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HDDで250GB / 500GBは今時少ないような。2.5inHDDでも2TBモデルもあるし、ゲームと動画という今最も容量を食うコンテンツを扱う機器なんだから廉価版はまだしも、大容量版はもう少し容量多くても許されると思うのですが。
そしてSSD対応・搭載モデルを出したら地味に人気あると思います。(価格設定が難しいとは思いますが)
EU版は12GBのSSD搭載モデルが出るらしいですけどね。位置付け的にはXBoxの4GBモデル的なポジションなのかな。なぜ他の地域で出せなかったのかはよくわからないけど。
まぁ普通の2.5"のドライブが使えるのでSSDは自分で入れ替えればいいのでは。ある程度大容量のSSD買ったらPS3本体より高いので公式には当分載せてはこれないでしょう。
載せられると対応しているとは随分違う気がします。SATA3 / TRIMに対応していないと選択肢と美味しさが半減
気持ちはわかるし同意だが大幅に読み込みのタイミングが変わっちゃうような変更を期待するのは現実的でなさそう。
#今でも7200RPMやSSDに積み替えてもあえて転送速度抑えてるような節がある。単にチップセットが糞なのかもしれないけど。
PS3のストレージはSATA1の150MB/sですよ。推察通り、読み込みタイミング揃える為の制限です。
標準搭載されてるHDDはファームでSATA1に固定されてるのでPCに繋いでもSATA1でしかリンクしなかったりします。
PS3のゲームって、HDからのリードタイミングがずれるだけで破綻する作りなの?
しょぼすぎ。
そういうゲームがあっても大丈夫なようにあえて性能向上しないようにするのが、コンシューマゲーム機(のビジネス)
# 実際にそういうゲームが実在するかは別の話## 少なくとも、Xbox360とのマルチやPCとのマルチのゲームはそんなつくりにはしてないと思うけど
Xbox 360でも性能向上しないように気を使っているし
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/20100825_389002.html [impress.co.jp]
> XCGPUと従来チップセットの最大の違いは、CPUとGPUの間を接続していたオフチップの> FSB(Front Side Bus)が、今回のXCGPUではオンチップバスに変わったこと。> オンチップバスでは、CPUコアとGPUコアを広帯域かつ低レンテイシで接続することができる。> ところが、XCPGUでも以前と同じ帯域とレイテンシを維持するように設計されているという。> PCなら、性能を上げることが可能なら上げるのが“善”だ。ところが、ゲーム機の場合は違う。> ゲームがハードウェアに極度に最適化されているため、性能を上げることすらも“悪”になる。> ハードウェアのふるまいが変わると、動かないゲームが出てくる可能性があるからだ。> そのため、FSBのレイテンシと帯域は、オフチップ時と同様に保たれているという。> 通常のチップなら、CPUとGPUを統合することで、性能や機能が向上した点がポイントになるが、> ゲーム機用のXCGPUの場合、性能や機能が変わらないことが重要なポイントとなる。> そして、そのためにどんな工夫をしたかが、XCGPU設計の焦点となっている。(略)> また、統合化で消えたFSBについては、従来と同じレイテンシと帯域になるように工夫が加えられた。> 具体的には、せっかくFSBのPHYを取り除いたのに、FSBの代わりをする(=レイテンシを生じさせる)> ロジック「FSB Replacement」を組み込んだという。> ちなみに、Xbox 360 CPUのFSBは、高速伝送のため1方向(Uni-Directional)が16レーン(16-bit)のバスで、> 両方向で合計32レーンとなっている。> Xbox 360 CPU内部のバスは64-bit幅、GPU内部は128-bit幅のパラレルバスであるため、> FSBユニットでSerDes(シリアライザ/デシリアライザ)で4:1にシリアル化している。> こうした処理で生じていたレイテンシは、もはや不要だが、XCGPUでは再現されている。
どこの信者か知らないが、ブーメランするからやめとけ。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
容量アップ (スコア:0)
HDDで250GB / 500GBは今時少ないような。
2.5inHDDでも2TBモデルもあるし、ゲームと動画という今最も容量を食うコンテンツを扱う機器なんだから
廉価版はまだしも、大容量版はもう少し容量多くても許されると思うのですが。
そしてSSD対応・搭載モデルを出したら地味に人気あると思います。(価格設定が難しいとは思いますが)
Re: (スコア:0)
EU版は12GBのSSD搭載モデルが出るらしいですけどね。位置付け的にはXBoxの4GBモデル的なポジションなのかな。なぜ他の地域で出せなかったのかはよくわからないけど。
まぁ普通の2.5"のドライブが使えるのでSSDは自分で入れ替えればいいのでは。ある程度大容量のSSD買ったらPS3本体より高いので公式には当分載せてはこれないでしょう。
Re: (スコア:0)
載せられると対応しているとは随分違う気がします。
SATA3 / TRIMに対応していないと選択肢と美味しさが半減
Re: (スコア:0)
気持ちはわかるし同意だが大幅に読み込みのタイミングが変わっちゃうような変更を期待するのは現実的でなさそう。
#今でも7200RPMやSSDに積み替えてもあえて転送速度抑えてるような節がある。単にチップセットが糞なのかもしれないけど。
Re: (スコア:1)
PS3のストレージはSATA1の150MB/sですよ。
推察通り、読み込みタイミング揃える為の制限です。
標準搭載されてるHDDはファームでSATA1に固定されてるので
PCに繋いでもSATA1でしかリンクしなかったりします。
Re:容量アップ (スコア:0)
PS3のゲームって、HDからのリードタイミングがずれるだけで破綻する作りなの?
しょぼすぎ。
Re:容量アップ (スコア:2)
その「しょぼい」はサードに「お前のとこの技術しょぼいな」って言い放つってことだと思うけど。
Re:容量アップ (スコア:1)
そういうゲームがあっても大丈夫なようにあえて性能向上しないようにするのが、コンシューマゲーム機(のビジネス)
# 実際にそういうゲームが実在するかは別の話
## 少なくとも、Xbox360とのマルチやPCとのマルチのゲームはそんなつくりにはしてないと思うけど
Xbox 360でも性能向上しないように気を使っているし
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/20100825_389002.html [impress.co.jp]
> XCGPUと従来チップセットの最大の違いは、CPUとGPUの間を接続していたオフチップの
> FSB(Front Side Bus)が、今回のXCGPUではオンチップバスに変わったこと。
> オンチップバスでは、CPUコアとGPUコアを広帯域かつ低レンテイシで接続することができる。
> ところが、XCPGUでも以前と同じ帯域とレイテンシを維持するように設計されているという。
> PCなら、性能を上げることが可能なら上げるのが“善”だ。ところが、ゲーム機の場合は違う。
> ゲームがハードウェアに極度に最適化されているため、性能を上げることすらも“悪”になる。
> ハードウェアのふるまいが変わると、動かないゲームが出てくる可能性があるからだ。
> そのため、FSBのレイテンシと帯域は、オフチップ時と同様に保たれているという。
> 通常のチップなら、CPUとGPUを統合することで、性能や機能が向上した点がポイントになるが、
> ゲーム機用のXCGPUの場合、性能や機能が変わらないことが重要なポイントとなる。
> そして、そのためにどんな工夫をしたかが、XCGPU設計の焦点となっている。
(略)
> また、統合化で消えたFSBについては、従来と同じレイテンシと帯域になるように工夫が加えられた。
> 具体的には、せっかくFSBのPHYを取り除いたのに、FSBの代わりをする(=レイテンシを生じさせる)
> ロジック「FSB Replacement」を組み込んだという。
> ちなみに、Xbox 360 CPUのFSBは、高速伝送のため1方向(Uni-Directional)が16レーン(16-bit)のバスで、
> 両方向で合計32レーンとなっている。
> Xbox 360 CPU内部のバスは64-bit幅、GPU内部は128-bit幅のパラレルバスであるため、
> FSBユニットでSerDes(シリアライザ/デシリアライザ)で4:1にシリアル化している。
> こうした処理で生じていたレイテンシは、もはや不要だが、XCGPUでは再現されている。
Re: (スコア:0)
どこの信者か知らないが、ブーメランするからやめとけ。