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タイヤで駆動力を得る場合は、500km/hと600km/hの間に限界が存在します。限界を決めてるのは以下のジレンマ・タイヤのグリップが良くなければ空気抵抗に勝てないけど、グリップが良すぎると発熱でタイヤがもたない。この車のタイヤがアルミ製なのは変形による発熱を抑えるためです。 この先アルミじゃ耐えられないとなったら鋼鉄とかチタンとかニッケル合金になるかもしれません。そんなタイヤなので、凄く平滑な場所でなければ走れません。
こんなの車じゃないと言っても、タイヤで駆動力を得る車の限界はとっくに分かっているので、この方向に進むしかないんです。
#しかし、720馬力のF1用エンジンが燃料ポンプ駆動用とは凄まじい世界
列車は既に車輪の限界を超える駆動システムを実用化してるので(経営できるかは別として)車輪のない(高速時に必要としない)自動車があってもよいかと。しかし安全を考えると、むしろ「運転手の居ない自動車」が実現した後かなあ。
ガイドなしのいわゆる「自動車」の場合、車両が自力で地表の障害物を避けて通らなければならないので、より一層のブレークスルーが必要でしょうね。ドリルとか。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
タイヤで駆動力を得る場合の限界 (スコア:2, 興味深い)
タイヤで駆動力を得る場合は、500km/hと600km/hの間に限界が存在します。
限界を決めてるのは以下のジレンマ
・タイヤのグリップが良くなければ空気抵抗に勝てないけど、グリップが良すぎると発熱でタイヤがもたない。
この車のタイヤがアルミ製なのは変形による発熱を抑えるためです。 この先アルミじゃ耐えられないとなったら鋼鉄とかチタンとかニッケル合金になるかもしれません。
そんなタイヤなので、凄く平滑な場所でなければ走れません。
こんなの車じゃないと言っても、タイヤで駆動力を得る車の限界はとっくに分かっているので、この方向に進むしかないんです。
#しかし、720馬力のF1用エンジンが燃料ポンプ駆動用とは凄まじい世界
結局どこを通すことになったんでしたっけ (スコア:0)
列車は既に車輪の限界を超える駆動システムを実用化してるので(経営できるかは別として)
車輪のない(高速時に必要としない)自動車があってもよいかと。
しかし安全を考えると、むしろ「運転手の居ない自動車」が実現した後かなあ。
Re:結局どこを通すことになったんでしたっけ (スコア:1)
ガイドなしのいわゆる「自動車」の場合、車両が自力で地表の障害物を避けて通らなければならないので、
より一層のブレークスルーが必要でしょうね。
ドリルとか。