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アカウントがあったので本文を読んだけれど、1000人の件は担当している学生の一人が著者に喋っているのをネタにしているだけ。
彼によれば、今どきの若者たちの間では、最低でも1000人以上いないことには、「こいつは使える」と思われないのだという。「フェイスブックって、いろんな人と人脈を広げるために使っている学生って結構多いんです。で、『この人と友達になりたい!』って友達申請するでしょ。その時にどれだけ友達がいるかって、結構、重要な判断基準になるんですよ。数が少ないと相手にされない。認めてもらうには、最低でも1000人は必要。だから僕も必死に増やしました。会った人とは必ず名刺を交換して、友達申請をバンバン1カ月くらいかけてやるんです」
そんな数字が判断基準だなんて哀れにすら思うな。
でもまあ、道具と考えればそういう使い方もあるのか。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
特異例 (スコア:2, 参考になる)
アカウントがあったので本文を読んだけれど、1000人の件は担当している学生の一人が著者に喋っているのをネタにしているだけ。
彼によれば、今どきの若者たちの間では、最低でも1000人以上いないことには、「こいつは使える」と思われないのだという。
「フェイスブックって、いろんな人と人脈を広げるために使っている学生って結構多いんです。で、『この人と友達になりたい!』って友達申請するでしょ。その時にどれだけ友達がいるかって、結構、重要な判断基準になるんですよ。数が少ないと相手にされない。認めてもらうには、最低でも1000人は必要。だから僕も必死に増やしました。会った人とは必ず名刺を交換して、友達申請をバンバン1カ月くらいかけてやるんです」
Re:特異例 (スコア:0)
そんな数字が判断基準だなんて哀れにすら思うな。
でもまあ、道具と考えればそういう使い方もあるのか。