アカウント名:
パスワード:
/dev配下にゲストによる読み書き可能なパーミッションを持ったデバイスファイルが存在すると、Googleによって課かされたCompatibility Test Suiteに通過出来なかったはずだが...
このCTS、Google PlayやMapsなどのGoogle提供サービスを端末に搭載する際には結果の提出とGoogleによる認証が必要なので、Google PlayがインストールされていてCTSに通過できない端末が市場にあることはないはずなのですが。
もしかして結果の捏造?あるいはCTS通過のためのカスタム版やモードの存在があるのであれば、セキュリティ上の問題だけでなく、認証の取り消しやGoogleサービスのアンインストールなど大問題に発展するかもです。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
これは、 (スコア:5, 参考になる)
これだけだとカーネルコードのケアレスミスの類っぽいので、アクセス権変えてカーネルビルドしなおしゃいいじゃんって事なんですけど、それを使って処理を行なってるモジュールがあるから、(カスタムカーネルとかで)勝手に治すと他が動かなかったりするんじゃない?ってところで検証がすすんでる模様。
まぁ、サムソンも認識してるし、いまのところ使ってそうなのはカーネルモジュールの一部のみみたいなんで、対応に時間がかかる類じゃなさそうです。
CTSどうしたんだ? (スコア:3, 興味深い)
/dev配下にゲストによる読み書き可能なパーミッションを持ったデバイスファイルが存在すると、Googleによって課かされたCompatibility Test Suiteに通過出来なかったはずだが...
このCTS、Google PlayやMapsなどのGoogle提供サービスを端末に搭載する際には結果の提出とGoogleによる認証が必要なので、Google PlayがインストールされていてCTSに通過できない端末が市場にあることはないはずなのですが。
もしかして結果の捏造?あるいはCTS通過のためのカスタム版やモードの存在があるのであれば、セキュリティ上の問題だけでなく、認証の取り消しやGoogleサービスのアンインストールなど大問題に発展するかもです。
Re: (スコア:0)
CTS では、全ての /dev 配下のファイルは確認するわけではなく、特定のデバイスファイルのみをチェックするという仕様なので。
テスト自体にも落ち度はないとは言えませんけど、テストの意図がわかってるのにあえて抜け道つくって同じことするって発想は、、、