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現在のハイビジョンも実験放送の頃から「ソフトがない、ソフトがない」と言われ続けていたものですが、放送規格はいいですけど4kに見合うコンテンツが少なそうですね。
近年のデジタルで制作されている映画と、あとはスーパーハイビジョンの映像がぽつぽつ。既存のハイビジョンコンテンツでも、放送局の設備で時間をかけて4kアップ処理すればそこそこ品質の4kコンテンツに化けるかもしれませんが。
# 4kでは、60iじゃなくて60pにしてほしいな。今度こそ。
キャッチコピーとしては良い感じですね。確かに売れそうな予感。
(まあ実際のところは、動きの早い子供とかペットの犬の素人撮影だと、1コマあたりの露光時間をかなり短くしても被写体ブレが起きてしまいそうですし、4kムービーを活かせる撮影シーンというのはなかなか難しそうですが…)
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
コンテンツ不足がなあ (スコア:2)
現在のハイビジョンも実験放送の頃から「ソフトがない、ソフトがない」と言われ続けていたものですが、放送規格はいいですけど4kに見合うコンテンツが少なそうですね。
近年のデジタルで制作されている映画と、あとはスーパーハイビジョンの映像がぽつぽつ。既存のハイビジョンコンテンツでも、放送局の設備で時間をかけて4kアップ処理すればそこそこ品質の4kコンテンツに化けるかもしれませんが。
# 4kでは、60iじゃなくて60pにしてほしいな。今度こそ。
Re:コンテンツ不足がなあ (スコア:1)
「これまでは200万画素、これからは800万画素」とでも銘打てば食指が動く親御さんは多いはず。
うまく行けばジジババの家のテレビも合わせて4K化が見込めます。
Re:コンテンツ不足がなあ (スコア:2)
キャッチコピーとしては良い感じですね。確かに売れそうな予感。
(まあ実際のところは、動きの早い子供とかペットの犬の素人撮影だと、1コマあたりの露光時間をかなり短くしても被写体ブレが起きてしまいそうですし、4kムービーを活かせる撮影シーンというのはなかなか難しそうですが…)