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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
常々思うのですが (スコア:1)
結果的に自分で自分の首を絞める結果になってはいまいかと思うんです。
個人的には、無償でいろいろと手に入る今のうちはいいと思いますが、将来的には同種ソフト間での選択肢の余地がほとんど無くなりそうな予感がします。
Re:常々思うのですが (スコア:2, 参考になる)
フロッピー書き込みソフトがないように、iDVDはOSメーカーから出てもいいと思います。iTunesやiPhoto、iMovieは微妙でしょうか。QuickTime Playerとは違い、自社開発ではない汎用フォーマットを扱うソフトですし。
Keynoteは有料なので、むしろファイルフォーマットの普及が役目かもしれません。あるいはOS Xの実力を示す意味もあるかもしれませんね。そう考えるとMacPaintに似た位置づけと捉えられます。
Re:常々思うのですが (スコア:1)
おそらく、アップルはマイクロソフトのビジネスモデルを参考にして
今後もさまざまな有料ソフトウェア/サービスの開発提供を行うと思う。
マイクロソフトは、自社でOSとその優位性を利用したアプリケーションで
利益を出していて、サードパーティなんかどうなろうと知ったことでは
ないという立場だが、そういう形を目指しているんだと思う。
おそらくその流れで、OS X for Intelも出るね。
Re:常々思うのですが (スコア:1)
その点だけはまだ評価できると思う。
Re:常々思うのですが (スコア:0)
「アップルが出てきたことで、サードパーティが苦しくなった」のだとすれば、それはすなわち「アップルが出てきたことで、OSXの意義が高まった」と言うことで、歓迎すべきことです。
誰かが本当に素晴らしいアプリを作っているのなら、アップル社としても、自社の限られた開発工数を、競合アプリの開発になんかにわざわざ割り当てたりしないと思います。そんなことをして、素晴らしいアプリを作ってOSXの意義が高めてくれるサードパーティを潰しても、アップル社のメリットにはなりません。
アップル
Re:常々思うのですが (スコア:0)
ですが、サードパーティは参入してくれない、なぜならシェアが
少ないから。アップルとしてはユーザーに最低限の機能を
提供したいためアップルで作ってしまう。それによって
ますますサードパーティの市場を奪ってしまい、参入しにくくなる。