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熱暴走か、メモリー異常、M/Bの電解コンデンサーなどによる異常負荷が低ければ、正常に動くような壊れ方をしているんじゃないかな。
Ubuntuを導入すれば、ブートメニューでMemtest86+を試すことができるから、これを数時間動かしてみて異常停止やメモリーエラーの検出があるなら、そこから考えないとどんなディストリビューションを選んでも、好転することがない。
起動しなくなったの一言にも適切なHDDアクセスが行われないものからグラフィカルログイン画面が出ないとか、シングルユーザーモードで止まるとかいろんな状況があるのだから、そういった考察無しにUbuntuは…という発想は
技術的見地というものを持たない情弱の意見に見える。
よくいるWindowsしか知らないのにパソコンに詳しいつもりで、Linuxをなぜか難しく感じる人の一種なのかな。
あのー、今までに良識あるLinuxエンジニアが何度も指摘してきたことだと思うのですが、Ubuntuは非技術者ユーザー向けのデスクトップディストリなので、ユーザーがGUIで操作したくらいでクラッシュしてはいけないのですよ。これはソフトウェアの非機能要件です。完全な達成は難しいですが、達成するように努力しなければなりません。
それが、たやすくクラッシュしたのは、ソフトウェアの未成熟を示すものです。これをもってUbuntuの品質が低いと判断するのは、やや性急だとは思いますが、不合理ではありません。
それに対して、あなたのようなLinuxコミュニティの人々がユーザーのせ
非常に同意できる内容だったのでここにつなげさせてもらいます。
だけと最後の一つだけは不同意ですね>Microsoftを見習って、万人のためのデスクトップを目指して努力すべきではないでしょうか(もう手遅れかもしれませんけど)。Canonicalはたぶんやるでしょう。Ubuntuを見てるとそれを感じる。あのグラフィカルなアプリストアとかね。
最近USBの無線LANアダプタを買ってきて、最終的にはアクセスポイントにしたんだけど、無線LANにつながるというレベルでさえ、なにもせずに差して動いたのはUbuntuだけだった。対応してるか調べなくても無線LANアダプタが動くというのはそれなりにすごい。方やScientific Linuxはドライバコンパイルするだの大騒ぎ。それがいい悪いでなく方向性なのですが。
とりあえず、最初の話題にもどるとお勧めは
1.Ubuntu2.Fedora3.Scientific Linuxかな2番目以降の理由はFedora - 新しい技術の導入に積極的。質問者のようにとりあえずいじくりまわしてみたい人にはいいと思う。Scientific Linux - パッケージが新しい。外部リポジトリを積極的に活用する方針で、ほしいパッケージを探すのに困らない。
こんな感じかな。red hat系に偏ってる気もするけど、仕事してるとやっぱりred hatは避けて通れない。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
なぞなぞはOKwaveでよく見る (スコア:0)
熱暴走か、メモリー異常、M/Bの電解コンデンサーなどによる異常
負荷が低ければ、正常に動くような壊れ方をしているんじゃないかな。
Ubuntuを導入すれば、ブートメニューで
Memtest86+を試すことができるから、これを数時間動かしてみて
異常停止やメモリーエラーの検出があるなら、そこから考えないと
どんなディストリビューションを選んでも、好転することがない。
起動しなくなったの一言にも
適切なHDDアクセスが行われないものから
グラフィカルログイン画面が出ないとか、シングルユーザーモードで止まるとか
いろんな状況があるのだから、そういった考察無しにUbuntuは…という発想は
技術的見地というものを持たない情弱の意見に見える。
よくいるWindowsしか知らないのに
パソコンに詳しいつもりで、Linuxをなぜか難しく感じる人の一種なのかな。
駄目なLinuxエンジニアの見本のようなコメント (スコア:2, すばらしい洞察)
あのー、今までに良識あるLinuxエンジニアが何度も指摘してきたことだと思うのですが、
Ubuntuは非技術者ユーザー向けのデスクトップディストリなので、ユーザーがGUIで操作したくらいでクラッシュしてはいけないのですよ。
これはソフトウェアの非機能要件です。完全な達成は難しいですが、達成するように努力しなければなりません。
それが、たやすくクラッシュしたのは、ソフトウェアの未成熟を示すものです。
これをもってUbuntuの品質が低いと判断するのは、やや性急だとは思いますが、不合理ではありません。
それに対して、あなたのようなLinuxコミュニティの人々がユーザーのせ
Re:駄目なLinuxエンジニアの見本のようなコメント (スコア:0)
非常に同意できる内容だったのでここにつなげさせてもらいます。
だけと最後の一つだけは不同意ですね
>Microsoftを見習って、万人のためのデスクトップを目指して努力すべきではないでしょうか(もう手遅れかもしれませんけど)。
Canonicalはたぶんやるでしょう。Ubuntuを見てるとそれを感じる。
あのグラフィカルなアプリストアとかね。
最近USBの無線LANアダプタを買ってきて、最終的にはアクセスポイントにしたんだけど、
無線LANにつながるというレベルでさえ、なにもせずに差して動いたのはUbuntuだけだった。
対応してるか調べなくても無線LANアダプタが動くというのはそれなりにすごい。
方やScientific Linuxはドライバコンパイルするだの大騒ぎ。それがいい悪いでなく方向性なのですが。
とりあえず、最初の話題にもどるとお勧めは
1.Ubuntu
2.Fedora
3.Scientific Linux
かな
2番目以降の理由は
Fedora - 新しい技術の導入に積極的。質問者のようにとりあえずいじくりまわしてみたい人にはいいと思う。
Scientific Linux - パッケージが新しい。外部リポジトリを積極的に活用する方針で、ほしいパッケージを探すのに困らない。
こんな感じかな。red hat系に偏ってる気もするけど、仕事してるとやっぱりred hatは避けて通れない。