アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
本当に悲しむべきは (スコア:3, 興味深い)
Re:本当に悲しむべきは2 (スコア:5, 興味深い)
この元ストーリーの文章のくどさは、「ここまで説明されないとわからん
人間が多いことを想定」されている気がする。
いろんな意味で、悲しい。
Re:本当に悲しむべきは2 (スコア:2, 興味深い)
それにしても、削除という行動も一つの「主張」と捕らえてもいいのではないかと・・・。
「削除を許さない」思想が蔓延するのも、コンテンツ運営側の思想の自由を縛る事になりかねないだろう。
削除を「言論の自由を縛
Re:本当に悲しむべきは2 (スコア:0)
一瞬何かすごく立派に見えることもあるかも知れないが、
実際は管理権を放棄しているだけだし、無責任ですらある。
責任ある管理の中でそれでも削除皆無を達成する、というのは、
人間が社会的動物である以上不可能だと思う。
と考えれば、削除する必要がある場合に削除するのは
自然だしあるべき姿だ。
むしろ削除されるべき発言が(削除可能であるのに)
削除されないのはゆるされないだろう。
今回の場合削除する必要があることも明白なのだし
文句を言う奴が変なだけだし、
速やかに削除されるべきだったと思うんだけど、
ちょっと遅かった。
ストーリーの文章が長いのは遅かった言い訳なのだと私は思う。
まあ、確かに削除は一歩間違えば言論弾圧に結びつくから、
削除に関するポリシーはあらかじめ掲げておくべきだろうね。