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...むしろ、シングルマザーが増えている、っていう話でしょ?
シングルマザーも含めて、女が男より強い、男なしでもやっていけるなんて許せん、それは社会崩壊だ、女は男に庇護されるのが自然な姿、という話ですね。
自然で♂が♀より弱いのはよくある普通のことなんですが。
貧困にあえぐシングルマザーが増えているわけで、男性には責任をもって庇護して欲しいんですが。というか遺伝子受け継いだ子供産んでやってるんだから庇護するのが当然。
悪いのは、金稼いで来る方が偉いという男の言い分。と、それが正しいと勘違いしたフェミ女の馬鹿さ加減。
育児と仕事の両立には限度があり、性差も依然としてあるのだから、お互いを尊重しつつ役割分担するのが自然な姿。
>悪いのは、金稼いで来る方が偉いという男の言い分
要は外で威張れないから家庭で威張るというだけの話でその背景には階級(身分)制度の存在がある
わかりやすい例としては昔の韓国のことわざに「女は三日殴らないと狐になる」というものがあって門地主義、賄賂、密告が横行し、生産性が極めて低く、産業何それ美味しいの?っていう社会だった
学歴主義、個人主義、自由主義によって日本の家庭は崩壊の途上にあるのであってかつての朝鮮のようになりつつある……ピンとこないなら江戸時代でも良いやその次に来る(来ている)のは賎民(貧困層)の誕生と固定化、平民と貧民の
>かつての朝鮮のようになりつつある……ピンとこないなら江戸時代でも良いや>その次に来る(来ている)のは賎民(貧困層)の誕生と固定化、平民と貧民の対立だろう
「江戸自体は貧困層が固定化していて、平民と対立しており、家庭は崩壊していた」という主張ですか?私の習った知識では「江戸時代の識字率は世界的にみて極めて高い水準で、特権階級でないのに初等教育を受けられ、貧富の差は欧州各国に比べてすくなった」となっていますが、それとは随分違うようです。
江戸時代の「賤民」とは、士農工商(「四民」)の枠外に置かれた、いわゆる「穢多・非人」たちのことですよ。その「高い識字率」や「少ない貧富の差」も、武士・百姓・町人ら、あくまで四民の中の話。「賤民」はその範疇にありません。
穢多などは被差別階級だったというのは知っていますが、経済的には特段低い位置にあったというのは初耳です。
いくつかの資料では、教育水準が特に低いわけでなく、かなり裕福な家もあったようなのですが、実際にはどのくらい識字率が低く、どのくらい困窮していたのですか?
その前に、貴方の資料では、「穢多・非人」でも、先に仰ったように「初等教育を受けられ」た、とあるのですか?江戸時代の初等教育の場である寺子屋には、近づくことさえ許されなかった筈ですが。
禁服訟歎難訴記の作者が穢多階級なら、少なくともその階級に高い教育を受けた人物がいたということなのだろうと思っていました。
今ひとつ史料をしらないので、「江戸時代の初等教育の場である寺子屋には、近づくことさえ許されなかった筈」あたりがどこでわかるか教えていただければ。
部落で生活し、所属する寺(穢多寺)もあるようなので、寺子屋があってもおかしくないと思っていましたが、教育の機会は実際にはなかったということなのでしょうか?
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
これ、女が男より力を付けているという話じゃなくて、 (スコア:2)
...むしろ、シングルマザーが増えている、っていう話でしょ?
Re: (スコア:0)
シングルマザーも含めて、女が男より強い、男なしでもやっていけるなんて許せん、それは社会崩壊だ、女は男に庇護されるのが自然な姿、という話ですね。
自然で♂が♀より弱いのはよくある普通のことなんですが。
Re: (スコア:0)
貧困にあえぐシングルマザーが増えているわけで、男性には責任をもって庇護して欲しいんですが。
というか遺伝子受け継いだ子供産んでやってるんだから庇護するのが当然。
悪いのは、金稼いで来る方が偉いという男の言い分。
と、それが正しいと勘違いしたフェミ女の馬鹿さ加減。
育児と仕事の両立には限度があり、性差も依然としてあるのだから、お互いを尊重しつつ役割分担するのが自然な姿。
悲観主義?いいえ、歴史が繰り返すというだけの話です (スコア:-1)
>悪いのは、金稼いで来る方が偉いという男の言い分
要は外で威張れないから家庭で威張るというだけの話で
その背景には階級(身分)制度の存在がある
わかりやすい例としては昔の韓国のことわざに「女は三日殴らないと狐になる」というものがあって
門地主義、賄賂、密告が横行し、生産性が極めて低く、産業何それ美味しいの?っていう社会だった
学歴主義、個人主義、自由主義によって日本の家庭は崩壊の途上にあるのであって
かつての朝鮮のようになりつつある……ピンとこないなら江戸時代でも良いや
その次に来る(来ている)のは賎民(貧困層)の誕生と固定化、平民と貧民の
Re: (スコア:1)
>かつての朝鮮のようになりつつある……ピンとこないなら江戸時代でも良いや
>その次に来る(来ている)のは賎民(貧困層)の誕生と固定化、平民と貧民の対立だろう
「江戸自体は貧困層が固定化していて、平民と対立しており、家庭は崩壊していた」
という主張ですか?
私の習った知識では「江戸時代の識字率は世界的にみて極めて高い水準で、
特権階級でないのに初等教育を受けられ、貧富の差は欧州各国に比べてすくなった」となっていますが、
それとは随分違うようです。
Re:悲観主義?いいえ、歴史が繰り返すというだけの話です (スコア:0)
江戸時代の「賤民」とは、士農工商(「四民」)の枠外に置かれた、いわゆる「穢多・非人」たちのことですよ。
その「高い識字率」や「少ない貧富の差」も、武士・百姓・町人ら、あくまで四民の中の話。
「賤民」はその範疇にありません。
Re:悲観主義?いいえ、歴史が繰り返すというだけの話です (スコア:1)
穢多などは被差別階級だったというのは知っていますが、
経済的には特段低い位置にあったというのは初耳です。
いくつかの資料では、教育水準が特に低いわけでなく、かなり裕福な家もあったようなのですが、
実際にはどのくらい識字率が低く、どのくらい困窮していたのですか?
Re: (スコア:0)
その前に、貴方の資料では、「穢多・非人」でも、先に仰ったように「初等教育を受けられ」た、とあるのですか?
江戸時代の初等教育の場である寺子屋には、近づくことさえ許されなかった筈ですが。
Re:悲観主義?いいえ、歴史が繰り返すというだけの話です (スコア:1)
禁服訟歎難訴記の作者が穢多階級なら、
少なくともその階級に高い教育を受けた人物がいたということなのだろうと思っていました。
今ひとつ史料をしらないので、「江戸時代の初等教育の場である寺子屋には、近づくことさえ許されなかった筈」
あたりがどこでわかるか教えていただければ。
部落で生活し、所属する寺(穢多寺)もあるようなので、寺子屋があってもおかしくないと思っていましたが、
教育の機会は実際にはなかったということなのでしょうか?