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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
「なんだったの?」と訊かれても… (スコア:2, すばらしい洞察)
部門名にもあるけど、結局は中身の占める比重がデカいってだけのコト。そして、中身というモノは、器からの影響も受けると云うコト。
例えば、老いさらばえた個体から脳だけを取り出して、拒否反応の出ない新鮮な器に移し替えたとしたら、そりゃー、気分的なモノも若返ってしまうとか、永遠の命を手に入れたかのように傲り高ぶってしまうとか、そんな感じで、性格的なモノも変容するでしょう。
それでも、結局は脳自体の老化ってモノがありますの
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
死んでから家族が欲しくなったのかも。 (スコア:1)
ペットが死んでから、あらためて血縁のあるペットが欲しくなった
Re:死んでから家族が欲しくなったのかも。 (スコア:2, 興味深い)
たしか、毛の色・模様などの外観的形態(?)というモノは、遺伝情報だけでなく、発生の段階で受ける外界からの各種の揺らぎ・刺激、その他諸々の条件で形成され、故に、全く同一の個体というモノはあり得ない、というのが一般的な考え方です。
他でも例示されてるかもしれませんが、指紋・掌紋や虹彩・網膜パターン、各部血管のパターンや体毛(生える位置・部位、毛の流れ方向、つむじの位置や巻き方向)などなど、胎内(子宮というシステム内、と言うべきかな?)で大きくなっていく時の外的要因やらの影響を受けまくります。
ケモノの毛の色・模様などは、この段階で形成されていきますので、遺伝情報が同じであっても、見た目は異なって当たり前です。
特に、犬猫の類の古くからかけ合わされまくっている種などで、同じ兄弟でもその模様や色などがバラバラになるのは、「元々取ることが可能な形態というモノが、もの凄く多彩なパターンとしてストックされている。で、母体内で他の兄弟と直接的に接触刺激を受け合いまくりまくっているので、色々なパターンが発現する。」ってコトなのでしょう。
(素人考えなのではずれてるかも?)
んー、良い例か分かりませんが、家畜の類って、優良個体をかけ合わせて出来た受精卵を幾つかの胚に分けて借り腹に戻し、新たなる優良個体をコピー製造しているはずです。
で、このときに、ホルスタイン種とかの模様を持つ種の場合、コピーして出来た個体の模様は、てんでバラバラになっていたと思います。
(みんな同じ模様だったらどうしよー(爆))
…ひょっとしたら、管理された人工子宮から直接出産(生産?)するような場合には、模様も同じになるかもしれませんけど…
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Re:死んでから家族が欲しくなったのかも。 (スコア:0)
> その模様や色などがバラバラになるのは、
猫の兄弟が模様や色がバラバラになるのは父親が違うから、という
場合があります。猫は交尾時の刺激で一個排卵されるので基本的に
は一回に一匹子供ができます。大体3~5匹くらいまで身ごもるそう
なので、その数だけ相手がいる場合もあります。
三毛
Re:死んでから家族が欲しくなったのかも。 (スコア:1)
(猫飼ってる人たちの間では常識なんだろうか?)
#何か良さげな資料がありましたら、お知らせ下さい。
しかし、三毛から生まれる「アメショー混、シャム混、チンチラ混」なんつー兄弟を見た日には、飼い主は複雑な思いでしょうな(笑)
#ちょっと、ミケちゃん、あなたいつからそんなふしだらな娘になったの!?
#おかーさん悲しいわっ!
#とか。
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