アカウント名:
パスワード:
5月頃発表があってから、6月発売だと聞いて、待って待って待っていたけど、我慢できずに(HDD容量増加に耐えられずに)東芝の MQ01ABC150 を代わりに買ってしまったよ。よよよ・・・つい二週間くらい前。HDD容量残り、数ギガの攻防に疲れました。我慢できなかった。
12.5mmでも MacBook Pro には普通に入るのでいいのだけど、ちょっとショックだ。
でも、1Tから 1.5T はかなり容量アップだと思う。少し前までは 0.5T から 0.75T、0.75T から 1.0T と地道にHDDを交換してきたのだが。一気に 1.5倍はうれしい。って、あれ? どれもだいたい 1.5倍だw
でも、同じ1.5倍でも1Tから1.5はでかい。一気にパラダイス。
その1TBのデータは本当に常時携行しなければいけないデータなのか?・ひょっとしたら使うかもしれないので念の為インストールしてあるアプリケーションソフトウェア・ひょっとしたら使うかもしれないので念の為入れてあるデータ・数年前作成されて一度もアクセスされていない巨大テンポラリファイルがほとんどだったりしないか?
#「ディスクがうまった助けてくれ」といわれて見に行くとそんなのばっかり…
まさかとは思いますが、この「重要なデータ」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
10年数年前のソースコードとか論文とか昔のプレゼントか作ったアニメーションとか、自分のノートのスキャンとか、そういうのは今更引っ張り出すこともあまりないので(希にある)、死蔵しているといえば死蔵かもしれない。
大事だと思っていても、手元に無くても意外に大丈夫だったりするものも多いし、永遠に消えてしまっても実は大丈夫なものってすごく多いと思う。16年くらい前から一元管理しているメールフォルダなんてのも実際、必要ないだろう。
「君の人生にそれは今必要かい?」「かつては必要だったにせよ、もういらないだろう」
と言われれば、そりゃそうですが・
> >#「ディスクがうまった助けてくれ」> そういう人はそういうもん。
家族のPCでディスクが埋まったから助けに行ったときのこと。
要らなそうなデカいファイルを見つけて要るかどうか聞いてみたら、「何それ?」「なんでそんなファイルがあるか知らない」「要らない」
まあ、そんなもんだ。
自分の場合PS3なので、9.5mmの壁はデカイです。
今残り20%くらいの750Gなので、1.5Tなら2倍は戦えますね
一昔前なら、必要なデータを取捨選択する時間を考えたら、大容量のディスクに買い換えて引越しした方が安くつく、と言うのが一般論でしたが、容量アップが停滞したせいで変わってきたんですね。自分の場合、要るかどうか分からないというデータは間違いなく要らないデータなんですが、いざ削除する段になるとつい執行猶予付きで先延ばしにしてしまいますね。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
フライングした (スコア:2, すばらしい洞察)
5月頃発表があってから、6月発売だと聞いて、
待って待って待っていたけど、我慢できずに(HDD容量増加に耐えられずに)
東芝の MQ01ABC150 を代わりに買ってしまったよ。よよよ・・・
つい二週間くらい前。
HDD容量残り、数ギガの攻防に疲れました。
我慢できなかった。
12.5mmでも MacBook Pro には普通に入るのでいいのだけど、ちょっとショックだ。
でも、1Tから 1.5T はかなり容量アップだと思う。
少し前までは 0.5T から 0.75T、
0.75T から 1.0T と地道にHDDを交換してきたのだが。
一気に 1.5倍はうれしい。
って、あれ? どれもだいたい 1.5倍だw
でも、同じ1.5倍でも1Tから1.5はでかい。
一気にパラダイス。
Re:フライングした (スコア:0)
その1TBのデータは本当に常時携行しなければいけないデータなのか?
・ひょっとしたら使うかもしれないので念の為インストールしてあるアプリケーションソフトウェア
・ひょっとしたら使うかもしれないので念の為入れてあるデータ
・数年前作成されて一度もアクセスされていない巨大テンポラリファイル
がほとんどだったりしないか?
#「ディスクがうまった助けてくれ」といわれて見に行くとそんなのばっかり…
Re: (スコア:0)
まさかとは思いますが、この「重要なデータ」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
Re: (スコア:0)
10年数年前のソースコードとか論文とか昔のプレゼントか作ったアニメーションとか、自分のノートのスキャンとか、そういうのは今更引っ張り出すこともあまりないので(希にある)、死蔵しているといえば死蔵かもしれない。
大事だと思っていても、手元に無くても意外に大丈夫だったりするものも多いし、永遠に消えてしまっても実は大丈夫なものってすごく多いと思う。16年くらい前から一元管理しているメールフォルダなんてのも実際、必要ないだろう。
「君の人生にそれは今必要かい?」
「かつては必要だったにせよ、もういらないだろう」
と言われれば、そりゃそうですが・
Re: (スコア:0)
> >#「ディスクがうまった助けてくれ」
> そういう人はそういうもん。
家族のPCでディスクが埋まったから助けに行ったときのこと。
要らなそうなデカいファイルを見つけて要るかどうか聞いてみたら、
「何それ?」「なんでそんなファイルがあるか知らない」「要らない」
まあ、そんなもんだ。
Re: (スコア:0)
自分の場合PS3なので、9.5mmの壁はデカイです。
今残り20%くらいの750Gなので、1.5Tなら2倍は戦えますね
Re: (スコア:0)
一昔前なら、必要なデータを取捨選択する時間を考えたら、大容量のディスクに買い換えて引越しした方が安くつく、と言うのが一般論でしたが、容量アップが停滞したせいで変わってきたんですね。
自分の場合、要るかどうか分からないというデータは間違いなく要らないデータなんですが、いざ削除する段になるとつい執行猶予付きで先延ばしにしてしまいますね。