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初めて聞いた。と言うより、カタカナを見て「青い光」のことかなーと思い。本文読んで、もしかして「波長の短い青成分が問題なのかな」と思いながら読んで、でも、なんでブルーライトとか言うのかな、何か特別な意味があるのかなと思いながらリンクを開いたんだが、そこにも載ってない。しょうがないからgoogleで調べて、最初のリンクを開いたら、一番上に「ブルーライトとは何?」とバッチシの説明が有った。
全く。いつもの通りだ。訳の分からないカタカナ語が出てくる時はいつもこれ。なんで人が知らない言葉を使うだろうな。一番上に説明を置くと言う事は、相手が知らないことを承知して使ってると言うことだろう。それって、失礼とか、おかしいんじゃないか。
人が新しい言葉を使うのは、たいてい、「俺は新しい言葉をしってるんだぜ」とか、「格好良いだろう。」とか。
まあ、少し前まで政権党が、マニフェストとか言ってたからな。選挙公約と言う立派な日本語があるのに。
ユー達のオピニオンをレットミーヒア。
さらには、目に良いとか、目の疲れがとか、わけわかんないことまで言い出してる人までいる始末。疑似科学だということに目を瞑ったとしても、「ブルーライトについてよく知っているという人」なら、朝すっきり起きれるようになったとかそういう方向性で話してもらいたものだ。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
ブルーライトとは何? 青い光。青成分で良くないか? (スコア:-1)
初めて聞いた。
と言うより、カタカナを見て「青い光」のことかなーと思い。本文読んで、もしかして「波長の短い青成分が問題なのかな」と思いながら読んで、でも、なんでブルーライトとか言うのかな、何か特別な意味があるのかなと思いながらリンクを開いたんだが、そこにも載ってない。しょうがないからgoogleで調べて、最初のリンクを開いたら、一番上に「ブルーライトとは何?」とバッチシの説明が有った。
全く。いつもの通りだ。訳の分からないカタカナ語が出てくる時はいつもこれ。なんで人が知らない言葉を使うだろうな。一番上に説明を置くと言う事は、相手が知らないことを承知して使ってると言うことだろう。それって、失礼とか、おかしいんじゃないか。
人が新しい言葉を使うのは、たいてい、「俺は新しい言葉をしってるんだぜ」とか、「格好良いだろう。」とか。
まあ、少し前まで政権党が、マニフェストとか言ってたからな。選挙公約と言う立派な日本語があるのに。
ユー達のオピニオンをレットミーヒア。
Re: (スコア:3, 参考になる)
そこでの定義はこんな感じ。
「可視領域の間で波長の短い部分を青い光、ブルーライトと呼んでいます。」だと。
具体的には380ナノメートルから495ナノメートル前後の光を指すらしい。
青い光でブルーライト、まんま、そのまんま。
その研究会とは別に、2002年頃にブルーライトを感受する光受容体が見つかっていて、どうやら生体リズムに関与しているらしいということがわかってきたらしい。(この辺の、~らしい、~らしい・・・が続くあたりが実にビミョー
Re:ブルーライトとは何? 青い光。青成分で良くないか? (スコア:0)
さらには、目に良いとか、目の疲れがとか、わけわかんないことまで言い出してる人までいる始末。
疑似科学だということに目を瞑ったとしても、「ブルーライトについてよく知っているという人」なら、朝すっきり起きれるようになったとかそういう方向性で話してもらいたものだ。