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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
日教組の教育研究集会で「学力とはなにか? (スコア:0)
中学までに頭に叩き込んでおくもの。
高校大学にいって上の教育を受けるにも
中学から就職して仕事に付くうえでも不可欠な能力。
「学力とはなにか?」を議論するなんて末期的だと思う。
Re:日教組の教育研究集会で「学力とはなにか? (スコア:1)
中卒時点で、英語はすこしは話せるようになるべきだし、法律とか簿記とかそういうのも教えた方がいいのじゃないか。
学問的な学問は、高校以後でやればよいのです。
そうすれば、学力と
Re:日教組の教育研究集会で「学力とはなにか? (スコア:1, 興味深い)
大反対ですね。激しく反対。頭の柔らかいときに、そういういつでもできるようなことをやらせるべきじゃない。簿記や会計なんて、それこそ企業に入ってからだっていい。
小中学生のときには、リテラシーを中心とする基礎学力と、理科の実験やフィールドワークを中心とした「感性を磨く」こと。これは歳食ってから
Re:日教組の教育研究集会で「学力とはなにか? (スコア:1)
子供のうちに、感性とか言って、理論的・抽象的なことを教え、大人になってから、実学を学ぶというのは、無理があったのでは。
子供が抽象的なことを楽しく学ぶとは、思えない。
具体的で役にたつものを、系統的に教えていくことから、将来抽象的に考える思考能力が芽生える。
英語についても、文法なんて後でいい。
理科でも、理
Re:日教組の教育研究集会で「学力とはなにか? (スコア:1)
上の方にも書きましたが、私もこの力が一番大切だと思います。
ただし、上手くやらないと
「具体的な事が幾つかできるけど、理論はサッパリで応用も効かない」
という人物が大量に量産されてしまう
Re:日教組の教育研究集会で「学力とはなにか? (スコア:0)
抽象化というのはある目的にとって不必要な要素をよけるということでもあるわけで、
人によって、というか状況によってそのやり方は変わって当然であると。
そもそも「抽象化」という言葉自体Classクラスみたいなメタメタ概念であるので、できることならそれを先に教える・・・。
う~ん。さすがに無理という気がする。
どないしたら良いんでしょう?
#疑問文になってしまったのでAC