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Dellは、壊れた時に純正部品でしか修理できないことが多く長く使うつもりの個人ユーザーには、おすすめできないと考えています。
いくつものDellの内部を見たことがありますが専用のM/Bと専用のCPU冷却システムはM/B換装不能ですし、冷却ファンの故障時にも面倒に思えます。
すべての機種がそうでは無いのでしょうが逆に、わざわざ汎用部品を使わず独自仕様のM/Bやブロワーファンなどを使うことにどういったメリットを見出しているのだろう?
大量発注で汎用部品より安く調達できたり小型化できるならメリットはあるでしょう。また、汎用部品を使ってユーザーが勝手に改造するのを防ぐことができます。(勝手に改造してからメーカーに修理に出されても困りますし)。
メーカーは保障期間内は手持ちの純正パーツで修理しますし、保障期間が切れて純正パーツがなくなったら修理終了。家電とおんなじで別に困ることはないでしょう。
汎用部品のほうが安い専用部品を調達できない(生産台数がそれほど多くない)メーカーが汎用部品を使うというだけ(最近のNECとか富士通とか)。
私も個人的には汎用部品のPCのほうがいじりやすくていいとは思いますが、そういう(自分で改造してでも修理したいという)ユーザーはそういうメーカーを選べばいいんだと思います。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
汎用部品を使わないメリットはどこにあるんだろう? (スコア:0)
Dellは、壊れた時に純正部品でしか修理できないことが多く
長く使うつもりの個人ユーザーには、おすすめできないと考えています。
いくつものDellの内部を見たことがありますが
専用のM/Bと専用のCPU冷却システムは
M/B換装不能ですし、冷却ファンの故障時にも面倒に思えます。
すべての機種がそうでは無いのでしょうが
逆に、わざわざ汎用部品を使わず
独自仕様のM/Bやブロワーファンなどを使うことに
どういったメリットを見出しているのだろう?
Re:汎用部品を使わないメリットはどこにあるんだろう? (スコア:1)
大量発注で汎用部品より安く調達できたり小型化できるならメリットはあるでしょう。
また、汎用部品を使ってユーザーが勝手に改造するのを防ぐことができます。
(勝手に改造してからメーカーに修理に出されても困りますし)。
メーカーは保障期間内は手持ちの純正パーツで修理しますし、保障期間が切れて純正パーツがなくなったら修理終了。
家電とおんなじで別に困ることはないでしょう。
汎用部品のほうが安い専用部品を調達できない(生産台数がそれほど多くない)メーカーが
汎用部品を使うというだけ(最近のNECとか富士通とか)。
私も個人的には汎用部品のPCのほうがいじりやすくていいとは思いますが、
そういう(自分で改造してでも修理したいという)ユーザーはそういうメーカーを選べばいいんだと思います。