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先日オレゴン州で試乗したばっかりだったので、事故の2日後にメールが来ました。
事故の直接の原因は高速道路に落ちていたセミトレーラーの部品と思われる湾曲した金属片を走行中に踏んでしまい、テコの原理によって約25トンの力が車体下面にかかり、厚さ1/4インチの装甲板に直径約3インチの穴が開いたことだそうです。
モデルSのリチウムイオンバッテリーが発火したときは「穴を開けずに水で消火する」のが正しいそうで、消防隊員がバッテリ上部に穴を開けたことがかえって炎を大きくしたと書かれています。一旦鎮火したあとでまた発火したかどうかについては書かれ
金属片を踏んだタイヤ=作用点地面=支点車体=力点だと思いますが、支点からの距離がタイヤの方が長くなるケースが思い浮かばない。
加えた力=車重 ※金属片の形状によっては走行している運動エネルギーも加わる力点=金属片のタイヤに踏まれた箇所 ※金属片の形状によっては車のバンパーなど前面と当たった可能性も支点=金属片の一部(金属点の下に何か潜っていたか、金属片がそういう形状だったか)作用点=金属片の車体にぶつかった箇所
普通に考えてこうでは。
各点の間違いは別コメに任せるとして「湾曲した部品」のタイヤ〜支点と支点〜車体が同じ材質や比重であると考える必要は皆無なんですけど思い浮かばないですかね?
あとはくの字型のパーツが横向きに落ちてて踏んだことで縦向き(てこの原理でクルマを真下から突き上げる形)になったとかを想定してもいいんですが。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
テスラのCEOからメールが来ました。 (スコア:5, 参考になる)
先日オレゴン州で試乗したばっかりだったので、事故の2日後にメールが来ました。
事故の直接の原因は高速道路に落ちていたセミトレーラーの部品と思われる湾曲した金属片を走行中に踏んでしまい、テコの原理によって約25トンの力が車体下面にかかり、厚さ1/4インチの装甲板に直径約3インチの穴が開いたことだそうです。
モデルSのリチウムイオンバッテリーが発火したときは「穴を開けずに水で消火する」のが正しいそうで、消防隊員がバッテリ上部に穴を開けたことがかえって炎を大きくしたと書かれています。一旦鎮火したあとでまた発火したかどうかについては書かれ
テコの原理? (スコア:0)
金属片を踏んだタイヤ=作用点
地面=支点
車体=力点
だと思いますが、支点からの距離がタイヤの方が長くなるケースが思い浮かばない。
Re: (スコア:0)
加えた力=車重 ※金属片の形状によっては走行している運動エネルギーも加わる
力点=金属片のタイヤに踏まれた箇所 ※金属片の形状によっては車のバンパーなど前面と当たった可能性も
支点=金属片の一部(金属点の下に何か潜っていたか、金属片がそういう形状だったか)
作用点=金属片の車体にぶつかった箇所
普通に考えてこうでは。
Re: (スコア:0)
各点の間違いは別コメに任せるとして「湾曲した部品」の
タイヤ〜支点と支点〜車体が同じ材質や比重であると考える必要は皆無なんですけど思い浮かばないですかね?
あとはくの字型のパーツが横向きに落ちてて踏んだことで縦向き(てこの原理でクルマを真下から突き上げる形)
になったとかを想定してもいいんですが。