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というのも日本のオプソ周りのボッタクリ屋は皆・仮にあるプランの契約が年100だったとすると、プロプラならソフト込みでその値段だが、オプソだとソフト無料なのに90とか余裕・その癖、なにかあると「それはオプソなんで」を銀の弾丸のように使い回し、どうにもならないアピール・で、顧客は最終的にプロプラプランに戻るか他社に流れるこれの繰り返しこんなのは、どこぞの団体のMS-Office → OpenOffice → MS-Officeの流れを見るまでもなく、今迄何度も繰り返されてきたこと1995~2000年頃に流行ったLinuxバブルなんかも良い例
だいたいからして、オプソを主軸にしてる某坊主にしても○RAにしても何から何までプロプラ屋の後追い最近は認定試験まで初める始末
だから
SI業者がプロプラなシステムを納入する場合、メーカーへ払う分30と、自分の作業分70の合わせて100とするとします。これがオプソの場合、自分の作業分を80にして、利益を増やそうとします。ユーザ企業にとっては20コストが下がる分よく見えるわけです。
SI業者にとっては、プロプラを採用するより、熟練者が少ないオプソを進めたほうが競合に対して優位に取れるというのもあります。
しかしプロプラとオプソの差は、20コスト分では済まない事があります。
また、導入させたオプソの開発が停滞したり、フォークするなどして路線変更が迫られたり、あるいは衰退したり、技術者が辞めてしまって顧客の保守を続けるのに苦労するようになった挙句に放棄することもあります。
そのときにユーザ企業は「過ちだった」と気づくのです。
プロプラで開発が停滞したり、あるいは衰退したり、ディスコンになったり、開発元が潰れたりした方がオープンソースよりもはるかに深刻な事態になると思うのですがその辺どうお考えですか。
プロプラ:完全に手詰まりオープンソース:ソースがある分救済できる可能性がある
ということなんですが。オラクルレベルだと手詰まりになることはまずないとは思いますけどね。もし万が一潰れたとしてもオラクルのプロダクトはどこかが買ってメンテしてくれることが期待できますし。
>オラクルレベルだと手詰まりになることはまずないとは思いますけどね。
なるほど。つまり、大事なことは、「ユーザーが多い」ことであり、「OSS vs プロプラ」の話は本質的でないということですね。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
日本では、あながち間違った主張でもない (スコア:1)
というのも日本のオプソ周りのボッタクリ屋は皆
・仮にあるプランの契約が年100だったとすると、プロプラならソフト込みでその値段だが、オプソだとソフト無料なのに90とか余裕
・その癖、なにかあると「それはオプソなんで」を銀の弾丸のように使い回し、どうにもならないアピール
・で、顧客は最終的にプロプラプランに戻るか他社に流れる
これの繰り返し
こんなのは、どこぞの団体のMS-Office → OpenOffice → MS-Officeの流れを見るまでもなく、今迄何度も繰り返されてきたこと
1995~2000年頃に流行ったLinuxバブルなんかも良い例
だいたいからして、オプソを主軸にしてる某坊主にしても○RAにしても何から何までプロプラ屋の後追い
最近は認定試験まで初める始末
だから
Re:日本では、あながち間違った主張でもない (スコア:0)
SI業者がプロプラなシステムを納入する場合、メーカーへ払う分30と、自分の作業分70の合わせて100とするとします。
これがオプソの場合、自分の作業分を80にして、利益を増やそうとします。
ユーザ企業にとっては20コストが下がる分よく見えるわけです。
SI業者にとっては、プロプラを採用するより、熟練者が少ないオプソを進めたほうが競合に対して優位に取れるというのもあります。
しかしプロプラとオプソの差は、20コスト分では済まない事があります。
また、導入させたオプソの開発が停滞したり、フォークするなどして路線変更が迫られたり、あるいは衰退したり、技術者が辞めてしまって顧客の保守を続けるのに苦労するようになった挙句に放棄することもあります。
そのときにユーザ企業は「過ちだった」と気づくのです。
Re: (スコア:0)
プロプラで開発が停滞したり、あるいは衰退したり、ディスコンになったり、開発元が潰れたりした方が
オープンソースよりもはるかに深刻な事態になると思うのですがその辺どうお考えですか。
プロプラ:完全に手詰まり
オープンソース:ソースがある分救済できる可能性がある
ということなんですが。オラクルレベルだと手詰まりになることはまずないとは思いますけどね。
もし万が一潰れたとしてもオラクルのプロダクトはどこかが買ってメンテしてくれることが期待できますし。
Re:日本では、あながち間違った主張でもない (スコア:1)
>オラクルレベルだと手詰まりになることはまずないとは思いますけどね。
なるほど。
つまり、大事なことは、「ユーザーが多い」ことであり、
「OSS vs プロプラ」の話は本質的でないということですね。