(iii) have up to the Number of Licensed Users use the Software (in object code form only) solely for your own internal information processing services and computing needs
RESTRICTIONS
You may not (略) (ii) provide, disclose, divulge or make available to, or permit use of the Software in whole or in part by, any third party without VMware's prior written consent; (略) (v) use the Software to provide network, application hosting or other services to third parties, or otherwise use the Software on a service bureau or hosting basis for your customers.
( エンドユーザーライセンス契約書 英文 [vmware.com] )
VMware自体の第三者への提供は(v)ではなく(ii)で制限していますし、"You may not use the Software to provide network..."は、「本ソフトウェアを、ネットワーク(など)の提供のために使用してはならない」としか読めませんよね。
VMWare NAT (スコア:1)
特に3.xでVMWareのNAT機能を使った時は、かなりのパフォーマンスの低下が見られたので。
サーバを複数のVM上で動かすデモンストレーションをしてたのに、ネットワークが使い物にならなかったら…。
Re:VMWare NAT (スコア:0)
ですか.. 遊びの実験とかじゃなくて。
ホスト側が死んだら全滅っていう
デリケートな環境で、サーバー立て
ようっていうあなたの前衛的センスに乾杯!
Re:VMWare NAT (スコア:1)
デモにVMwareを使うというのは割とあることだと思います。普段はWindowsだけどLinux上のサーバ製品だからVMware上でデモ用サーバを立ち上げる、とか。
ちなみに、VMware Workstationでサーバを立てて公開することはできません [vmware.com]。
他の人に操作させるのはダメっぽいです。
Re:VMWare NAT (スコア:2, 参考になる)
まあ、私は法律の専門家じゃないので厳密にこの解釈が正しいかどうかは保証の限りではありませんが。
の
Re:VMWare NAT (スコア:1)
ゲストOSのファイルシェアはかなりグレーだと思います。
日本語版を読む限り、全員がライセンスを持っていたときはどっちにもとれそうです。
もちろん、僕も法律の専門家ではありません。
Re:VMWare NAT (スコア:1)
VMware に限った話ではありませんが、ある処理系 A の上に構築された処理系 B に対して、処理系 A が実マシンか仮想マシンかによって処理系 B のライセンスに影響を及ぼせるとするのは無理があります。
したがって、私はゲストOSのライセンスは、それ自身のライセンスで解釈すれば問題無いと考えています。
の
Re:VMWare NAT (スコア:1)
ええと、なんだか引用が短すぎませんか。
VMware自体の第三者への提供は(v)ではなく(ii)で制限していますし、"You may not use the Software to provide network..."は、「本ソフトウェアを、ネットワーク(など)の提供のために使用してはならない」としか読めませんよね。
Re:VMWare NAT (スコア:0)
できないことになってしまいますよね。
nobuhiro氏の解釈で正解と信じたい。
#開発環境をVMWareでシェアしているのでAC
Re:VMWare NAT (スコア:0)
元ACではありませんが...
デモ用だって信頼性は必要でしょう。
だって「信頼性の高いサーバ機能」のデモをしてる時にホストOSがコケてサーバがずっこけちゃったら恥ずかしいじゃん :-D