「/.Jに聞け：経産省のシステム管理基準、使ってる？」記事へのコメント

まず、先の仕様書とか設計書については

[Anonymous Coward]

前提条件として複数メンバによるウォーターフローでプロジェクトを進めるというのがある。
ウォーターフローでは、作業をいくつかの段階に分けてその段階毎に完成度を
上げていき、最終的に実物が出来上がるという方法だ。
その為初期段階では机上の空論だけで各要員は完成度の評価や、漏れチェックなどを
行うことになる。さすがに口頭と言うわけにはいかないため紙に書いてそれを基に
やるということ。この前提条件を理解しておくことが重要。つまり仕様書を書いたら
それを各要員でレビューして問題点を検討したり品質を測定しなくてはいけ

Re:

[Anonymous Coward]

s/ウォーターフロー/ウォーターフォール/g

Re:

[Anonymous Coward]

ウォーターフロー開発

設計 ←　試験 → 設計
　↑　　　　 ↑　　　 ↑
製造 ← 納品 → 製造
　↓　　　　 ↓　　　 ↓
試験 ← 設計 → 試験

Re:まず、先の仕様書とか設計書については

[Anonymous Coward]

納品にたどり着けないのか……