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入試などの国語の試験に出された「作者の気持ちを答えよ」に、当の作者が正解を答えられないのと同じ?
良い-悪いの軸と、正しい-誤りの軸はきちんと区別する習慣をつけるとよいと思います。
大抵の場合、個人や社会にとっての「良い-悪い」の軸をもって「正しい-誤り」の軸としていますからね、それに慣れている。
カラオケの採点の「上手-下手」に、楽曲の原盤みたいなものとの「一致-不一致」を使っていると思うのは、もっと単純な発想で、プロが本人の楽曲を歌えば「上手」というのは、一種のブランドへの信用ですね、実際は歌の下手な歌手だっているし。
それと比べて 100点満点中 90~94点なら、ボーカロイドって想像以上に歌が上手なのかも。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
本職の歌手も (スコア:1)
Re: (スコア:5, おもしろおかしい)
入試などの国語の試験に出された「作者の気持ちを答えよ」に、当の作者が正解を答えられないのと同じ?
Re: (スコア:2, すばらしい洞察)
良い-悪いの軸と、正しい-誤りの軸はきちんと区別する習慣をつけるとよいと思います。
Re:本職の歌手も (スコア:0)
大抵の場合、個人や社会にとっての「良い-悪い」の軸をもって「正しい-誤り」の軸としていますからね、それに慣れている。
カラオケの採点の「上手-下手」に、楽曲の原盤みたいなものとの「一致-不一致」を使っていると思うのは、もっと単純な発想で、プロが本人の楽曲を歌えば「上手」というのは、一種のブランドへの信用ですね、実際は歌の下手な歌手だっているし。
それと比べて 100点満点中 90~94点なら、ボーカロイドって想像以上に歌が上手なのかも。