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ESXi 5.5でも、ESX 3.5のHW version 4に対応しているっぽい(選択肢にある)ので、データ形式に互換性が無いということは無いと思うのですが...実際、手元に転がっていたHW version 4のVM構成ファイル一式(いつ作成したか記憶がない)をESXi 5.5に放り込んで、データストアブラウザからvmxをインベントリに追加したところ、普通に起動できました。# この移行手段はVMwareが推奨していない非常手段なので、いろいろ問題あるのですが...
vmdkファイルが、[name].vmdkと[name]-flat.vmdkの2つで構成されている場合、[name].vmdkの中で指定しているファイルの位置は大丈夫か?等が気になる点ですかねあとは、スナップショットがあると、何か気にしないといけないことがあったような...
# 5.5+web clientは、4GBでもインストールできるけど、全然メモリ足らない...
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HW v4でも、ある種のThinイメージを直接扱うと駄目な場合があるのを忘れてました。ただし、その場合には"サポートされていないか無効なディスク タイプ"というエラーになります。# ESX/ESXi 3.5がそんな形式で作成したかまでは覚えてません...少なくとも、ESXi 4.0が作成するものは問題ないようです。
一時的にESXi 4系統を触るだけなら、仮想マシンとしてESXiを動かす方法もあるかと思います。ESXiだけでなく、VMware PlayerやWorkstationでも、Intel EPT/AMD RVIに対応しているCPUならば、ESXiを仮想マシンとして動かせます。# Player/Workstationの場合、インストール元にESXiのISOを設定してVM作成を進めると、ESXi用の設定で作成してくれます。# ESXiの場合、有償版の5.1以降でWeb Client併用でないと少し面倒です。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
互換性 (スコア:1)
ESXi 5.5でも、ESX 3.5のHW version 4に対応しているっぽい(選択肢にある)ので、データ形式に互換性が無いということは無いと思うのですが...
実際、手元に転がっていたHW version 4のVM構成ファイル一式(いつ作成したか記憶がない)をESXi 5.5に放り込んで、データストアブラウザからvmxをインベントリに追加したところ、普通に起動できました。
# この移行手段はVMwareが推奨していない非常手段なので、いろいろ問題あるのですが...
vmdkファイルが、[name].vmdkと[name]-flat.vmdkの2つで構成されている場合、[name].vmdkの中で指定しているファイルの位置は大丈夫か?等が気になる点ですかね
あとは、スナップショットがあると、何か気にしないといけないことがあったような...
# 5.5+web clientは、4GBでもインストールできるけど、全然メモリ足らない...
Re:互換性 (スコア:1)
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HW v4でも、ある種のThinイメージを直接扱うと駄目な場合があるのを忘れてました。
ただし、その場合には"サポートされていないか無効なディスク タイプ"というエラーになります。
# ESX/ESXi 3.5がそんな形式で作成したかまでは覚えてません...少なくとも、ESXi 4.0が作成するものは問題ないようです。
一時的にESXi 4系統を触るだけなら、仮想マシンとしてESXiを動かす方法もあるかと思います。
ESXiだけでなく、VMware PlayerやWorkstationでも、Intel EPT/AMD RVIに対応しているCPUならば、ESXiを仮想マシンとして動かせます。
# Player/Workstationの場合、インストール元にESXiのISOを設定してVM作成を進めると、ESXi用の設定で作成してくれます。
# ESXiの場合、有償版の5.1以降でWeb Client併用でないと少し面倒です。