アカウント名:
パスワード:
あの「本社」と呼んでいるのは革新的に「本社」を再定義した産物です。
GoogleやAppleの法人税逃れって世界中全てで逃げ切ってるのかな結局税率の低いどこかの国でまとめて支払ってるとかなの?
俗に言う「法人税逃れ」って単なるごく普通の節税の話であって、べつに逃れてるわけでもなんでもなく、税金はきちんと支払ってる。
それを一部の人が「税金を払ってない」だの「税逃れ」だのと騒いでるだけ。
そんなのは全世界規模でビジネスやってる企業ならどこでもやってることだけど、ネットビジネスになって、よりその傾向が強くなったくらいの違いはあるかな。#それこそ便宜置籍船制度とか有名だよね?
節税といえば聞こえがいいけど、やってることは法の抜け穴を利用して税金の支払いをごまかしてるだけでしょ? だから国が対策をしてるわけで……そのことに対して嫌悪感を抱いたり、批判したりするのは普通の反応だと思うのですが。
# 経済なんて人間の欲求で動いてるのに、やたらと感情論を排したがるやつがいるよなあ
日本の憲法でも、国籍を離脱して外国籍の市民になることは保証していますので。。法人も等しく、その権利を行使しているんです。
それを許すべきではないというのは「脱北者は捕まえて元の国に連れ戻すべきだ」といった感情論ですね。。「村を捨てて東京に出るなんて許さないぞ」系の感情。
なぜ外国に移住する話と、Aという国で商売していてBという国で税金を支払う話が同じなのか説明してもらえますか?
移住した人がその国で税金を納めていないということですか?
Aという県で商売していて、本社がBという県だからBで税金を支払う話と同じでしょ。県レベルであれば国家レベルで再配分が行われるけど、国家間レベルでは統一世界政府はまだ存在しないので再配分されないと。
国によって税制が大きく異なるので一概に同じとはいえないと思いますが……それに結局Aという国に税金(またはそれに相当するもの)が入ってこないという事実に変わりは在りませんよね?
事実その通りですよ。税金は近代国家主権の一部であるので、これを侵すと戦争になりますから。なので突き詰めると、近代国家レジュームを超える統一世界政府を樹立するしかないという結論になります。
または逆に、国家間の市民の移動を制限するという方法もあります。江戸時代の幕藩体制はこのやり方ですが、いまの近代国家でそれをやってるのは北朝鮮などですね。
なにも世界政府云々の話しに行かなくても今回のような特別措置や、米NY州のような「Amazon税」を導入する方法とか手はいくらでもあると思うのですが。(それになぜそこで移民の話が出てくるのかも良く分からないのですが)
税金を特定の国に納めていないことに嫌悪感を抱いているという話がなにやらずれた話題になってしまっているので、ここまでにしておきます。
そういう立法措置自体は、別にいいんじゃないですか。そもそもの話として「租税法律主義」ですから、法の抜け穴ではないし、税金の支払いをごまかしてもいないですよ。
近代国家には主権があるので、国家によって税金の取り方は違うというのは、それはそういうもので。かつ「国際的にも正しい課税方法」など無いので、国家ごとに税制が違うことに嫌悪感を持たれても。
#なので、なんなら個人も法人も国籍を変える権利がありますよ、と
んーなんか話がずれてるなあ
私は国家ごとの税制の違いに嫌悪感を抱いてるわけではないですよ?Aという国で商売をしていながらAの税制したがって、Aの国で税金を支払っていないことに嫌悪感を抱いているのです
ネット上に国境はないというのかもしれませんが、それで割り切れる話ではないと思いますしGoogleにせよ、Amazonにせよ、税を払っている国家を主体にネットワーク上で活動してるわけではないですよね?
# 結局コメントしてしまった
ああいや、「国際的にも正しい課税方法」など無い、という話に尽きます。。
法人に課税する国もあればそうでない国もある、ゴルフプレーに課税する国もあればそうでない国もある、Amazonに課税する国もあればそうでない国もある、そういうことではと。そこで「嫌悪感」という言葉まで持ち出す理由がわかんない。
たぶんどこかに「税=売上額に対しての課税」という信仰があって、それを「国際的にも正しい税制」と思っているのでは。そういうのをやめて、全ての税を人頭税に一本化しようという論者もいますし。
やはり私の話している論点とは違います。
私は特定の税制のやり方を非難してるわけでは在りません。Aという国で商売している以上、ほとんどの企業は、その国の税制のルールに従って税を納めているわけです。ところが特定の企業は新しい商売のスタイルだからといってそのルール外(他の国)で税を納めているわけです。
そんなことをすれば他の企業や国からすれば面白いわけありません。(だから国は新しい法を制定して対応しているわけです)
国際的な商売だから、というのであれば国際社会に訴えてからはじめるべきです。ところが彼ら(GoogleやAmazon)はルールを破ってから小手先で対応するから非難されるのです。(Googleマップや、ブックスのときもそうでしたよね)
# 税制の選択権に関してもGoogleやAmazonのような商売だから出来ることであって内容は変わりません
「法に抵触する違法行為だから悪い、嫌悪感を覚える」というのであれば理解できますけど、これまでの流れで、これが現状では違法行為ではないことは、はっきりとしていると思います。
>そのルール外(他の国)で税を納めているわけです。そのルール(税制)は、その主権国家自身が作ったルールですよ。そして「こういう場合は、ほかの国で納めてればOK」というルール(租税条約)も、その国の意思で締結したのではないですか。# 日本だって、租税条約を世界すべての国と結んでいるわけではないです
>国際的な商売だから、というのであれば国際社会に訴えてからはじめるべきです。それだと「国際的な商売を始めるのであれば、世界統一政府の認可を取ってからにすべき」という話になってきますけど、現状では世界統一政府もなければ、万国共通法もないので。。
なぜこうも論点をずらすのか……私の説明が悪いのか?
違法行為だから嫌悪感を抱いているのではありません。ルールの穴を利用しているから嫌悪感を抱いているのです。
> そのルール(税制)は、その主権国家自身が作ったルールですよ。> そして「こういう場合は、ほかの国で納めてればOK」というルール(租税条約)も、その国の意思で締結したのではないですか。
新しい商売のスタイルだったため、そのルールに穴があっただけの話です。だから、どの国家もその穴を埋めようとしているのでしょ?
> それだと「国際的な商売を始めるのであれば、世界統一政府の認可を取ってからにすべ
>新しい商売のスタイルだったため、そのルールに穴があっただけの話です。>だから、どの国家もその穴を埋めようとしているのでしょ?
各国家が今後それに課税するかどうかは、国家によりけりなので、それは国家次第じゃないですか。「国際的にも正しい課税方法」など存在しないので、その点は賛成でも反対でもありません。そういったカテゴリーに課税する国もあればそうでない国もある、そういうことではと。
しかしながら、あなたの話は、突き詰めると「新しいビジネスには課税という形で懲罰を与えろ」という感情でしょう?「こういった新しい商売には嫌悪感を覚える」「各国はみんな罰を
やはりどうにも話の論点が合わないようです。なのでこれで最後にします。
私は他の企業が税をきちっと納めてる中、新しい商売がために出来てしまったルールの穴を利用して、辺境の国で税金を支払うやり方が気に入らないといってるのです。
「課税で懲罰を」とか「新しい商売に嫌悪感を抱く」なんて誰が言ったのですか?(そもそも課税が懲罰って……他の企業は懲罰を受けてるとでも言いたいのですか)
発泡酒がビールより税率が低いのは政府が意図的にそういうルールを敷いたのでしょ?まあ政府の施策が意図しない結果を引き起こしたせいで、税率UPというルールの改定をしましたが。
ちょっと訂正。
私は他の企業が税をきちっと納めてる中、新しい商売がために出来てしまったルールの穴を利用して、辺境の国で税金を支払うやり方が気に入らないといってるのです。↓私は他の企業が"全ての国で"税をきちっと納めてる中、新しい商売がために出来てしまったルールの穴を利用して、辺境の国"のみ"で税金を支払うやり方が気に入らないといってるのです。
# 今までの話の中でも抜けてしまっていたのですが、スレッドの内容的に分かるはず……# ちなみに言うまでもありませんが、"意図して"Google税を導入しない国があってもそれはなんとも思いません。 その国内の話なので。
すいません、"全ての国"では誤解を生みますね。"商売を行っている全ての国"に訂正いたします……何度も申し訳ない。
個人も企業も、義務は「税金を納めること」ではなく「税制に従って申告する」ことです。「税金を納めている人が正しい」ではなく「税制に従って申告している人が正しい」のです。「事実にしたがって申告した結果、税賦課なし」なら、それが正しいのです。
# いわゆる「所得隠し」と一緒にすべきではないと思う。# これは「事実にしたがって申告していない」ので、どの国でも容赦ない脱税犯になります
そして「税制上、
「本来払うべき税を払っていない」ではなく「その国の税制によって払う必要がないとされている」、「国際的にも正しい税制」など確立されていないので、「本来払うべき税」という定義がそもそも存在しない、そういう話です。
そして、もし「国際的にも正しい税制」を世界に確立できたなら、それはマジで世界統一政府の確立の第一歩です。思想家たちの夢ではありますね…
あなたは私の論点をまったく分かっていない(もしくは意図的にたがえている)のでこの話はここで終了です。お疲れ様でした。
公衆の場で「嫌悪感を覚える」とヘイトスピーチをしてしまえば、それは「おぉ、では論理的に説明しろや」という展開になるんじゃないですかね。理論的に説明できないなら、公衆の場でヘイトスピーチは控えたほうがいいですな。。
人の話を理解してもいないくせして、相手を理論的に説明できてないと糾弾し、挙句ヘイトスピーチ呼ばわりですか。
# こんな人、相手にするんじゃなかった
単に「こういう税を作るべきだ」といった主張ならば、ここまで話が長くはならないんですけど、公の場で「嫌悪感を覚える」とヘイトスピーチしてしまえば、それは揉めるのではないかと。
論点はこれですよね? 理解していますけど「嫌悪感を覚える」ことはないですよ。この話を理解していれば誰しもが必ず嫌悪感を覚えるはずだ、嫌悪感を抱かないのは理解
何度でも言います。 まったく論点を理解していません。このツリーを見直しても分からず、自分の主張を押し付けるだけならば、もう黙ってもらえますか?こちらはもう(議論が平行線になるから)話を終えてるので。
# 何で"当人"が理解していないといってるのに、あなた理解しているといってるのやら
税制の勉強をしたほうがいいんじゃない制度の全体像を捉えていないから、たまたま目に飛び込んだ制度の枝葉の部分を捕まえて「気に食わない」と言っているように見えるここは役所の無料相談室ではないので、一から十まで説明してくれる人はいないので。。
>「先進国に税金が落ちるなら許されるが、後進国に税金が落ちるのは気に入らない」
こんな的外れなことを言っておきながら「税制の勉強をしたほうがいい」とか笑わせないでくれ。あなたこそ、読解力でも学んできたらどうですか?
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
リンゴは米国企業じゃないという事実 (スコア:0)
あの「本社」と呼んでいるのは革新的に「本社」を再定義した産物です。
Re: (スコア:0)
GoogleやAppleの法人税逃れって世界中全てで逃げ切ってるのかな
結局税率の低いどこかの国でまとめて支払ってるとかなの?
Re: (スコア:0)
俗に言う「法人税逃れ」って単なるごく普通の節税の話であって、
べつに逃れてるわけでもなんでもなく、税金はきちんと支払ってる。
それを一部の人が「税金を払ってない」だの「税逃れ」だのと騒いでるだけ。
そんなのは全世界規模でビジネスやってる企業ならどこでもやってることだけど、
ネットビジネスになって、よりその傾向が強くなったくらいの違いはあるかな。
#それこそ便宜置籍船制度とか有名だよね?
Re: (スコア:0)
節税といえば聞こえがいいけど、やってることは法の抜け穴を利用して
税金の支払いをごまかしてるだけでしょ? だから国が対策をしてるわけで……
そのことに対して嫌悪感を抱いたり、批判したりするのは普通の反応だと思うのですが。
# 経済なんて人間の欲求で動いてるのに、やたらと感情論を排したがるやつがいるよなあ
Re: (スコア:0)
日本の憲法でも、国籍を離脱して外国籍の市民になることは保証していますので。。
法人も等しく、その権利を行使しているんです。
それを許すべきではないというのは「脱北者は捕まえて元の国に連れ戻すべきだ」といった感情論ですね。。
「村を捨てて東京に出るなんて許さないぞ」系の感情。
Re: (スコア:0)
なぜ外国に移住する話と、Aという国で商売していてBという国で税金を支払う話が
同じなのか説明してもらえますか?
移住した人がその国で税金を納めていないということですか?
Re: (スコア:0)
Aという県で商売していて、本社がBという県だからBで税金を支払う話と同じでしょ。
県レベルであれば国家レベルで再配分が行われるけど、国家間レベルでは統一世界政府はまだ存在しないので再配分されないと。
Re:リンゴは米国企業じゃないという事実 (スコア:0)
国によって税制が大きく異なるので一概に同じとはいえないと思いますが……
それに結局Aという国に税金(またはそれに相当するもの)が入ってこないという事実に変わりは在りませんよね?
Re: (スコア:0)
事実その通りですよ。税金は近代国家主権の一部であるので、これを侵すと戦争になりますから。
なので突き詰めると、近代国家レジュームを超える統一世界政府を樹立するしかないという結論になります。
または逆に、国家間の市民の移動を制限するという方法もあります。
江戸時代の幕藩体制はこのやり方ですが、いまの近代国家でそれをやってるのは北朝鮮などですね。
Re: (スコア:0)
なにも世界政府云々の話しに行かなくても
今回のような特別措置や、米NY州のような「Amazon税」を導入する方法とか手はいくらでもあると思うのですが。
(それになぜそこで移民の話が出てくるのかも良く分からないのですが)
税金を特定の国に納めていないことに嫌悪感を抱いているという話が
なにやらずれた話題になってしまっているので、ここまでにしておきます。
Re: (スコア:0)
そういう立法措置自体は、別にいいんじゃないですか。
そもそもの話として「租税法律主義」ですから、法の抜け穴ではないし、税金の支払いをごまかしてもいないですよ。
近代国家には主権があるので、国家によって税金の取り方は違うというのは、それはそういうもので。
かつ「国際的にも正しい課税方法」など無いので、国家ごとに税制が違うことに嫌悪感を持たれても。
#なので、なんなら個人も法人も国籍を変える権利がありますよ、と
Re: (スコア:0)
んーなんか話がずれてるなあ
私は国家ごとの税制の違いに嫌悪感を抱いてるわけではないですよ?
Aという国で商売をしていながら
Aの税制したがって、Aの国で税金を支払っていないことに嫌悪感を抱いているのです
ネット上に国境はないというのかもしれませんが、それで割り切れる話ではないと思いますし
Googleにせよ、Amazonにせよ、税を払っている国家を主体にネットワーク上で活動してるわけではないですよね?
# 結局コメントしてしまった
Re: (スコア:0)
ああいや、「国際的にも正しい課税方法」など無い、という話に尽きます。。
法人に課税する国もあればそうでない国もある、
ゴルフプレーに課税する国もあればそうでない国もある、
Amazonに課税する国もあればそうでない国もある、そういうことではと。
そこで「嫌悪感」という言葉まで持ち出す理由がわかんない。
たぶんどこかに「税=売上額に対しての課税」という信仰があって、それを「国際的にも正しい税制」と思っているのでは。
そういうのをやめて、全ての税を人頭税に一本化しようという論者もいますし。
Re: (スコア:0)
やはり私の話している論点とは違います。
私は特定の税制のやり方を非難してるわけでは在りません。
Aという国で商売している以上、ほとんどの企業は、その国の税制のルールに従って税を納めているわけです。
ところが特定の企業は新しい商売のスタイルだからといってそのルール外(他の国)で税を納めているわけです。
そんなことをすれば他の企業や国からすれば面白いわけありません。
(だから国は新しい法を制定して対応しているわけです)
国際的な商売だから、というのであれば国際社会に訴えてからはじめるべきです。
ところが彼ら(GoogleやAmazon)はルールを破ってから小手先で対応するから非難されるのです。
(Googleマップや、ブックスのときもそうでしたよね)
# 税制の選択権に関してもGoogleやAmazonのような商売だから出来ることであって内容は変わりません
Re: (スコア:0)
「法に抵触する違法行為だから悪い、嫌悪感を覚える」というのであれば理解できますけど、
これまでの流れで、これが現状では違法行為ではないことは、はっきりとしていると思います。
>そのルール外(他の国)で税を納めているわけです。
そのルール(税制)は、その主権国家自身が作ったルールですよ。
そして「こういう場合は、ほかの国で納めてればOK」というルール(租税条約)も、その国の意思で締結したのではないですか。
# 日本だって、租税条約を世界すべての国と結んでいるわけではないです
>国際的な商売だから、というのであれば国際社会に訴えてからはじめるべきです。
それだと「国際的な商売を始めるのであれば、世界統一政府の認可を取ってからにすべき」という話になってきますけど、
現状では世界統一政府もなければ、万国共通法もないので。。
Re: (スコア:0)
なぜこうも論点をずらすのか……私の説明が悪いのか?
違法行為だから嫌悪感を抱いているのではありません。
ルールの穴を利用しているから嫌悪感を抱いているのです。
> そのルール(税制)は、その主権国家自身が作ったルールですよ。
> そして「こういう場合は、ほかの国で納めてればOK」というルール(租税条約)も、その国の意思で締結したのではないですか。
新しい商売のスタイルだったため、そのルールに穴があっただけの話です。
だから、どの国家もその穴を埋めようとしているのでしょ?
> それだと「国際的な商売を始めるのであれば、世界統一政府の認可を取ってからにすべ
Re: (スコア:0)
>新しい商売のスタイルだったため、そのルールに穴があっただけの話です。
>だから、どの国家もその穴を埋めようとしているのでしょ?
各国家が今後それに課税するかどうかは、国家によりけりなので、それは国家次第じゃないですか。
「国際的にも正しい課税方法」など存在しないので、その点は賛成でも反対でもありません。
そういったカテゴリーに課税する国もあればそうでない国もある、そういうことではと。
しかしながら、あなたの話は、突き詰めると「新しいビジネスには課税という形で懲罰を与えろ」という感情でしょう?
「こういった新しい商売には嫌悪感を覚える」「各国はみんな罰を
Re: (スコア:0)
やはりどうにも話の論点が合わないようです。
なのでこれで最後にします。
私は他の企業が税をきちっと納めてる中、
新しい商売がために出来てしまったルールの穴を利用して、
辺境の国で税金を支払うやり方が気に入らないといってるのです。
「課税で懲罰を」とか「新しい商売に嫌悪感を抱く」なんて誰が言ったのですか?
(そもそも課税が懲罰って……他の企業は懲罰を受けてるとでも言いたいのですか)
発泡酒がビールより税率が低いのは政府が意図的にそういうルールを敷いたのでしょ?
まあ政府の施策が意図しない結果を引き起こしたせいで、税率UPというルールの改定をしましたが。
Re: (スコア:0)
ちょっと訂正。
私は他の企業が税をきちっと納めてる中、
新しい商売がために出来てしまったルールの穴を利用して、
辺境の国で税金を支払うやり方が気に入らないといってるのです。
↓
私は他の企業が"全ての国で"税をきちっと納めてる中、
新しい商売がために出来てしまったルールの穴を利用して、
辺境の国"のみ"で税金を支払うやり方が気に入らないといってるのです。
# 今までの話の中でも抜けてしまっていたのですが、スレッドの内容的に分かるはず……
# ちなみに言うまでもありませんが、"意図して"Google税を導入しない国があってもそれはなんとも思いません。 その国内の話なので。
Re: (スコア:0)
すいません、"全ての国"では誤解を生みますね。
"商売を行っている全ての国"に訂正いたします……何度も申し訳ない。
Re: (スコア:0)
個人も企業も、義務は「税金を納めること」ではなく「税制に従って申告する」ことです。
「税金を納めている人が正しい」ではなく「税制に従って申告している人が正しい」のです。
「事実にしたがって申告した結果、税賦課なし」なら、それが正しいのです。
# いわゆる「所得隠し」と一緒にすべきではないと思う。
# これは「事実にしたがって申告していない」ので、どの国でも容赦ない脱税犯になります
そして「税制上、
Re: (スコア:0)
「本来払うべき税を払っていない」ではなく「その国の税制によって払う必要がないとされている」、
「国際的にも正しい税制」など確立されていないので、「本来払うべき税」という定義がそもそも存在しない、
そういう話です。
そして、もし「国際的にも正しい税制」を世界に確立できたなら、それはマジで世界統一政府の確立の第一歩です。
思想家たちの夢ではありますね…
Re: (スコア:0)
あなたは私の論点をまったく分かっていない(もしくは意図的にたがえている)のでこの話はここで終了です。
お疲れ様でした。
Re: (スコア:0)
公衆の場で「嫌悪感を覚える」とヘイトスピーチをしてしまえば、それは「おぉ、では論理的に説明しろや」という展開になるんじゃないですかね。
理論的に説明できないなら、公衆の場でヘイトスピーチは控えたほうがいいですな。。
Re: (スコア:0)
人の話を理解してもいないくせして、相手を理論的に説明できてないと糾弾し、
挙句ヘイトスピーチ呼ばわりですか。
# こんな人、相手にするんじゃなかった
Re: (スコア:0)
単に「こういう税を作るべきだ」といった主張ならば、ここまで話が長くはならないんですけど、
公の場で「嫌悪感を覚える」とヘイトスピーチしてしまえば、それは揉めるのではないかと。
論点はこれですよね? 理解していますけど「嫌悪感を覚える」ことはないですよ。
この話を理解していれば誰しもが必ず嫌悪感を覚えるはずだ、
嫌悪感を抱かないのは理解
Re: (スコア:0)
何度でも言います。 まったく論点を理解していません。
このツリーを見直しても分からず、自分の主張を押し付けるだけならば、もう黙ってもらえますか?
こちらはもう(議論が平行線になるから)話を終えてるので。
# 何で"当人"が理解していないといってるのに、あなた理解しているといってるのやら
Re: (スコア:0)
税制の勉強をしたほうがいいんじゃない
制度の全体像を捉えていないから、たまたま目に飛び込んだ制度の枝葉の部分を捕まえて「気に食わない」と言っているように見える
ここは役所の無料相談室ではないので、一から十まで説明してくれる人はいないので。。
Re: (スコア:0)
>「先進国に税金が落ちるなら許されるが、後進国に税金が落ちるのは気に入らない」
こんな的外れなことを言っておきながら「税制の勉強をしたほうがいい」とか笑わせないでくれ。
あなたこそ、読解力でも学んできたらどうですか?