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作曲する人の中ではMMLのようなテキスト方式よりも楽譜入力やらピアノロール入力を使ってる人はそれなりに多かったりしますね。ていうかMMLがあまり普及していない。情報密度を考えると楽譜そのものよりもMMLのほうが濃いような気がするけどやはり人間が理解しづらいというか入力しづらいのは敬遠されているのかな?単にン百年続いてる記法に小さいころから慣れてる人達という特殊な例なのかな?
作曲するときのことを考えてみるといい。
主題のパートを思いついて、そこが楽譜なりになる。で、それを元に肉付けして展開させていく。まあ例外はもちろんあるだろうが、普通に考えれば作曲の過程はこんなもんだ。
で、この「肉付け」する過程で、パート間の関連性がわかりづらいMMLは不便なんだよ。
別に特殊でもなんでもなく、必要とされる機能が既存のものより劣ってるから選ばれない。
ただそれだけの話。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
楽譜も1つの言語というかソースコードと考えると・・・ (スコア:0)
作曲する人の中ではMMLのようなテキスト方式よりも楽譜入力やらピアノロール入力を
使ってる人はそれなりに多かったりしますね。ていうかMMLがあまり普及していない。
情報密度を考えると楽譜そのものよりもMMLのほうが濃いような気がするけど
やはり人間が理解しづらいというか入力しづらいのは敬遠されているのかな?
単にン百年続いてる記法に小さいころから慣れてる人達という特殊な例なのかな?
Re:楽譜も1つの言語というかソースコードと考えると・・・ (スコア:1)
作曲するときのことを考えてみるといい。
主題のパートを思いついて、そこが楽譜なりになる。
で、それを元に肉付けして展開させていく。
まあ例外はもちろんあるだろうが、普通に考えれば作曲の過程はこんなもんだ。
で、この「肉付け」する過程で、パート間の関連性がわかりづらいMMLは不便なんだよ。
別に特殊でもなんでもなく、必要とされる機能が既存のものより劣ってるから選ばれない。
ただそれだけの話。