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シャケはそもそもアイヌ語 「我々が食べるもの」http://matome.naver.jp/odai/2139607177253710601 [naver.jp]
なので北海道で取れるサケ科の魚しか基本的に鮭と呼ばれない、北海道でも日本人が命名した場合カラフトマスとかマスノスケとかベニマス(ベニサケ)とかギンマス(ギンザケ)になる。当然本州・九州・四国で取れるサケ科の魚は鱒になる。鱒の呼び方がマイナーになったのはサクラマスの漁獲量が激減して流通しなくなったから。
シャケはそもそも江戸訛りでは? 日本語ではサケ。シェプ -> シャケ(サケ)っていうのは身が裂け易いからサケっていうより苦しい。
アイヌ語で「夏の食べ物」を意味する「サクイベ」や「シャケンベ」は、魚の「マス」を意味する語に通じる [gogen-allguide.com]なら判るが。
それに、アイヌ語が残っているのは北海道だけじゃないし。
東北地方がアイヌの版図だった頃はシャケなんていなかったのだ!
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
消費者庁は文化庁と事前協議すべきだった。 (スコア:2)
シャケはそもそもアイヌ語 「我々が食べるもの」
http://matome.naver.jp/odai/2139607177253710601 [naver.jp]
Re:消費者庁は文化庁と事前協議すべきだった。 (スコア:4, 興味深い)
なので北海道で取れるサケ科の魚しか基本的に鮭と呼ばれない、
北海道でも日本人が命名した場合カラフトマスとかマスノスケとかベニマス(ベニサケ)とかギンマス(ギンザケ)になる。
当然本州・九州・四国で取れるサケ科の魚は鱒になる。
鱒の呼び方がマイナーになったのはサクラマスの漁獲量が激減して流通しなくなったから。
Re: (スコア:0)
シャケはそもそも江戸訛りでは? 日本語ではサケ。
シェプ -> シャケ(サケ)っていうのは身が裂け易いからサケっていうより苦しい。
アイヌ語で「夏の食べ物」を意味する「サクイベ」や「シャケンベ」は、魚の「マス」を意味する語に通じる [gogen-allguide.com]なら判るが。
それに、アイヌ語が残っているのは北海道だけじゃないし。
Re: (スコア:0)
東北地方がアイヌの版図だった頃はシャケなんていなかったのだ!