アカウント名:
パスワード:
いずれにしても、CDの44.1kHz/16bitとの差を人間の聴覚認識能力で識別するのは不可能ですから、それ以上のものを定義しても意味が無い気がしますね。リアル/オカルトの線引と踏み絵としての効能はあるのでしょうけど。
音楽ってふつうの人と優れた演奏家の間に能力のギャップがありすぎるから、すぐオカルトで片付ける傾向があるのかな。
指揮者がオケの音から間違った一音を指摘できるとか、小さいころから楽器を弾いていて絶対音感があるとか、そういう能力ってもしも適切な測定方法がわからず客観的に観察できなかったら、オカルト扱いするような話ですよね。
自分や一般人に差がわからなくても、そういう能力を持った人が満足して聴けるなら意味があると思います。あと、今の子供世代がハイレゾ音源を聴いて育ったら違いが分かる大人に成長するのかもしれない、とか。
だーかーらー人間の耳の能力の限界だからありえないの存在しない能力があるとかぬかしてるからオカルトなのわかる?
それは振動を耳のみで感知するという前提があれば、では?
たとえば、人間と音源の位置の変化とか、高い周波数が生きていて動いている人にあたることで副次的に差が出ちゃう現象とかはありえないですかね。「生々しい」っていう感覚が、音の場合には絶対に耳経由聴覚100%です! と言い切ってしまえるものなのか、ということなんだけど。
物理的に感覚器官ごとの能力を調べることとは違って測定からして難しそうだけど、そういうとこがわかるとオカルトの出てくる余地も減るのではないか。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
人間の識別能力 (スコア:0)
いずれにしても、CDの44.1kHz/16bitとの差を人間の聴覚認識能力で識別するのは不可能ですから、それ以上のものを定義しても意味が無い気がしますね。
リアル/オカルトの線引と踏み絵としての効能はあるのでしょうけど。
Re:人間の識別能力 (スコア:0)
音楽ってふつうの人と優れた演奏家の間に能力のギャップがありすぎるから、すぐオカルトで片付ける傾向があるのかな。
指揮者がオケの音から間違った一音を指摘できるとか、小さいころから楽器を弾いていて絶対音感があるとか、そういう能力って
もしも適切な測定方法がわからず客観的に観察できなかったら、オカルト扱いするような話ですよね。
自分や一般人に差がわからなくても、そういう能力を持った人が満足して聴けるなら意味があると思います。
あと、今の子供世代がハイレゾ音源を聴いて育ったら違いが分かる大人に成長するのかもしれない、とか。
Re: (スコア:0)
だーかーらー人間の耳の能力の限界だからありえないの
存在しない能力があるとかぬかしてるからオカルトなの
わかる?
Re:人間の識別能力 (スコア:1)
それは振動を耳のみで感知するという前提があれば、では?
たとえば、人間と音源の位置の変化とか、高い周波数が生きていて動いている人にあたることで副次的に差が出ちゃう現象とかはありえないですかね。
「生々しい」っていう感覚が、音の場合には絶対に耳経由聴覚100%です! と言い切ってしまえるものなのか、ということなんだけど。
物理的に感覚器官ごとの能力を調べることとは違って測定からして難しそうだけど、そういうとこがわかるとオカルトの出てくる余地も減るのではないか。