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アメリカでタクシーに乗った時、運転手が左右確認するときにミラーだけじゃなくて首をグルッと回して直視してた気がするんだよね。アメリカと日本ではミラーの重要度が違うのかも?
日本だってミラーで確認した後、目視で確認しろと教習所で教えるが。
# 横目でちらっとミラーを見ただけだと怒られる。(経験あり)
コメントいただいたので今後の安全のためにもせっかくなので少し議論させてください
具体的な状況として、3車線道路の真ん中を走っていて右車線へ一つ移動する際としましょう。
ミラーの死角となる並走車に関してはミラーで後方確認をした際に一緒に目視にて窓の外を確認します。「目視で確認しろ」というのは、こちらの件に関してであればそのとおりだと思っています。
ミラーで見える方向である左右の後方を首をぐるっと回してまで直視で確認しますか?私は後方に関してはミラーでのみ確認だと思っています。
どうでしょうか?
危ないのはドアミラーで見える範囲のちょっと外側です。隣の車線の車であれば、ドライバーから見て後ろ45度くらいの場所。ドアミラーで車が見えないからと車線変更するとクラクションを鳴らされるでしょう。
普段からミラーをちらちら見ていると視界から外れたので自分の斜め後ろに迫ってきているハズと推測できたりもしますが、知らないうちに死角に入られていることもありますから、車線変更するなら直前に目視確認が必要です。
コメントありがとうございます
ミラーの死角に関しては車種等によって違うので意見が合わないかもしれません。私自身としては、親コメントにある「ミラーで後方確認をした際に一緒に目視にて窓の外を確認します。」の範囲で少なくとも1車線分隣の状況は死角なく把握出来ていると思っています。
>普段からミラーをちらちら見ているとこちらに関しては、私は普段からチラチラとミラーを見ることが多いのでそのとおりかもしれません。
私が気になっているのが「ミラーで見える方向である左右の後方を首をぐるっと回してまで直視で確認しますか?」という点です。ミラー外の死角となる部分を目視するのは当然のことと思います。
少ない経験談としてアメリカでタクシーに乗った数回が、どれも運転手がミラーで確認できそうなかなり後方を首をぐるっと回して確認していたので、私の日本での経験ではそこまで後方を確認するのはミラーのみで行うことが多いので日本とアメリカで違いがあるのかな?と思ったわけです。
> 「ミラーで見える方向である左右の後方を首をぐるっと回してまで直視で確認しますか?」
うちの車は5人乗りのセダンですが、助手席側は後部座席の窓が全部見えるところまでは首を回しています。
右側は覚えていないので帰って試さないと分からないですが、体をドアミラーの方に近づけ、運転席の窓から斜め後ろを見ているだけだったかもしれません。(ピラーの後ろを見るためにはシートベルトが邪魔だろうし)
いずれにしても死角は残っていると思いますが、車線変更したことによってすぐにぶつかる位置に他の車がいなければokと判断しています。
ミラーをちらちら見る件に関しては、真後ろを走っていた車が追い越しを掛けるために横にずれて、あっと言う間に死角に入ることもあるので油断できません。(バックミラーに見えていた車がいなくなったことで気付くくことも多いですが)
帰ってきたので運転席に座ってみました。うちの車は4人乗り2ドアスポーツカーで、後部座席の窓はすごく小さくて見づらい感じでしたそういうこともあって、助手席、運転席の窓までしか見ていないのだと思います。
>いずれにしても死角は残っていると思いますが、車線変更したことによって>すぐにぶつかる位置に他の車がいなければokと判断しています。
同じ感じだと思います。色々参考になりました、ありがとうございます。
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アメリカでは直視? (スコア:1)
アメリカでタクシーに乗った時、運転手が左右確認するときにミラーだけじゃなくて首をグルッと回して直視してた気がするんだよね。
アメリカと日本ではミラーの重要度が違うのかも?
Re: (スコア:0)
日本だってミラーで確認した後、目視で確認しろと教習所で教えるが。
# 横目でちらっとミラーを見ただけだと怒られる。(経験あり)
Re: (スコア:1)
コメントいただいたので今後の安全のためにもせっかくなので少し議論させてください
具体的な状況として、3車線道路の真ん中を走っていて右車線へ一つ移動する際としましょう。
ミラーの死角となる並走車に関してはミラーで後方確認をした際に一緒に目視にて窓の外を確認します。
「目視で確認しろ」というのは、こちらの件に関してであればそのとおりだと思っています。
ミラーで見える方向である左右の後方を首をぐるっと回してまで直視で確認しますか?
私は後方に関してはミラーでのみ確認だと思っています。
どうでしょうか?
Re: (スコア:0)
危ないのはドアミラーで見える範囲のちょっと外側です。
隣の車線の車であれば、ドライバーから見て後ろ45度くらいの場所。
ドアミラーで車が見えないからと車線変更するとクラクションを鳴らされるでしょう。
普段からミラーをちらちら見ていると視界から外れたので自分の斜め後ろに迫ってきているハズと
推測できたりもしますが、知らないうちに死角に入られていることもありますから、
車線変更するなら直前に目視確認が必要です。
Re: (スコア:1)
コメントありがとうございます
ミラーの死角に関しては車種等によって違うので意見が合わないかもしれません。
私自身としては、親コメントにある「ミラーで後方確認をした際に一緒に目視にて窓の外を確認します。」の範囲で
少なくとも1車線分隣の状況は死角なく把握出来ていると思っています。
>普段からミラーをちらちら見ていると
こちらに関しては、私は普段からチラチラとミラーを見ることが多いのでそのとおりかもしれません。
私が気になっているのが「ミラーで見える方向である左右の後方を首をぐるっと回してまで直視で確認しますか?」という点です。
ミラー外の死角となる部分を目視するのは当然のことと思います。
少ない経験談としてアメリカでタクシーに乗った数回が、どれも運転手がミラーで確認できそうなかなり後方を首をぐるっと回して
確認していたので、私の日本での経験ではそこまで後方を確認するのはミラーのみで行うことが多いので
日本とアメリカで違いがあるのかな?と思ったわけです。
Re: (スコア:0)
> 「ミラーで見える方向である左右の後方を首をぐるっと回してまで直視で確認しますか?」
うちの車は5人乗りのセダンですが、助手席側は後部座席の窓が全部見えるところまでは
首を回しています。
右側は覚えていないので帰って試さないと分からないですが、体をドアミラーの方に近づけ、
運転席の窓から斜め後ろを見ているだけだったかもしれません。
(ピラーの後ろを見るためにはシートベルトが邪魔だろうし)
いずれにしても死角は残っていると思いますが、車線変更したことによって
すぐにぶつかる位置に他の車がいなければokと判断しています。
ミラーをちらちら見る件に関しては、真後ろを走っていた車が追い越しを掛けるために
横にずれて、あっと言う間に死角に入ることもあるので油断できません。
(バックミラーに見えていた車がいなくなったことで気付くくことも多いですが)
Re:アメリカでは直視? (スコア:1)
帰ってきたので運転席に座ってみました。
うちの車は4人乗り2ドアスポーツカーで、後部座席の窓はすごく小さくて見づらい感じでした
そういうこともあって、助手席、運転席の窓までしか見ていないのだと思います。
>いずれにしても死角は残っていると思いますが、車線変更したことによって
>すぐにぶつかる位置に他の車がいなければokと判断しています。
同じ感じだと思います。色々参考になりました、ありがとうございます。