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確率的に考えれば、超越した存在がある方が確からしい。今宇宙が存在するという条件付き確率で
P(超越した存在がある | 宇宙が作られた) > P(超越した存在がない | 宇宙が作られた)
である。
なぜなら:超越が存在するという根拠も、存在しないという根拠もない。だから事前確率を客観的に五分五分とする。つまり
P (超越した存在がある) = 0.5, P(超越した存在が無い) = 0.5
一方、超越した存在(宇宙を作ろうという意図を持った存在)があった方が宇宙が作られる確率が高いと考えるのが自然である。
P (宇宙が作られる | 超越した存在がある) > P(宇宙が作られる | 超越した存在がない)
そんでベイズの定理を適用。
確率的に考えれば、ビッグバンはあったかなかったかの50%だ。
それは主観確率=信仰度。
その議論は「超越した存在は、また一方で宇宙を壊しもする」という側の確率を考えてないので不完全。P(超越した存在がある|出来た宇宙が保たれる)P(超越した存在がある|出来た宇宙が保たれる)だと思うし、観測事実はあくまで「現在宇宙がある」だけだからね。
2行目はP(出来た宇宙が保たれる|超越した存在がある)<P(出来た宇宙が保たれる|超越した存在がない)でした。#P(A|B) のA,B 間違えて、「ない」に編集するのも忘れてた上、半角不等号消されちゃってたの気づかなかった。
で、いうと確率的には明らかに偏るのでは。
# 主観は人を惑わせる
ここで破綻してる気が・・・
その超越した存在が自然に作られる確率自体が、いまの宇宙が自然に作られる確率より遥かに低いと思えるのは俺だけだろうか
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
確率的に考えれば (スコア:1)
確率的に考えれば、超越した存在がある方が確からしい。今宇宙が存在するという条件付き確率で
P(超越した存在がある | 宇宙が作られた) > P(超越した存在がない | 宇宙が作られた)
である。
なぜなら:
超越が存在するという根拠も、存在しないという根拠もない。
だから事前確率を客観的に五分五分とする。つまり
P (超越した存在がある) = 0.5, P(超越した存在が無い) = 0.5
一方、超越した存在(宇宙を作ろうという意図を持った存在)があった方が宇宙が作られる確率が高いと考えるのが自然である。
P (宇宙が作られる | 超越した存在がある) > P(宇宙が作られる | 超越した存在がない)
そんでベイズの定理を適用。
Re: (スコア:0)
確率的に考えれば、ビッグバンはあったかなかったかの50%だ。
Re: (スコア:0)
それは主観確率=信仰度。
Re: (スコア:0)
その議論は「超越した存在は、また一方で宇宙を壊しもする」という側の確率を考えてないので不完全。
P(超越した存在がある|出来た宇宙が保たれる)P(超越した存在がある|出来た宇宙が保たれる)だと思うし、
観測事実はあくまで「現在宇宙がある」だけだからね。
訂正 (スコア:0)
2行目は
P(出来た宇宙が保たれる|超越した存在がある)<P(出来た宇宙が保たれる|超越した存在がない)
でした。
#P(A|B) のA,B 間違えて、「ない」に編集するのも忘れてた上、半角不等号消されちゃってたの気づかなかった。
悪魔の証明と確率 (スコア:0)
で、いうと確率的には明らかに偏るのでは。
# 主観は人を惑わせる
Re: (スコア:0)
一方、超越した存在(宇宙を作ろうという意図を持った存在)があった方が宇宙が作られる確率が高いと考えるのが自然である。
ここで破綻してる気が・・・
Re: (スコア:0)
その超越した存在が自然に作られる確率自体が、
いまの宇宙が自然に作られる確率より遥かに低いと思えるのは俺だけだろうか