“Without urgent, coordinated action by many stakeholders, the world is headed for a post-antibiotic era, in which common infections and minor injuries which have been treatable for decades can once again kill,” says Dr Keiji Fukuda, WHO’s Assistant Director-General for Health Security.
語順 (スコア:-1)
> 「直ちに対策を打たなければ、ありふれた感染症やささいなけがで再び命を落とす時代に戻ってしまう」
再び命を落とすって...
~命を落とす時代に再び戻ってしまう、のほうがよくないかな。
これは朝日新聞の記事がそうなってるから編集者の責任じゃないけどね。
Re:語順 (スコア:0)
WHOのWebサイトにある原文 [who.int]をどうぞ。
Re: (スコア:0)
原文が読めるなら「再び命を落とす」なんて書いてないのは明らかだと思うんだが。
どういう意図で貼ったのかよくわからん。
Re: (スコア:0)
原文を読めば「decades can once again kill」と書いてあるのは明らかだと思うんだがw
どういう意図でコメントしたのかよくわからんw
Re:語順 (スコア:1)
「再び命を落とす」は翻訳ミスでしょう.
Re: (スコア:0)
「感染症や些細なけがが再び殺す」ってすごい日本語だねw
「ありふれた感染症やささいなけがで再び命を落とす」のほうが日本語としてしっくりくるな。
Re: (スコア:0)
「直ちに対策を打たなければ、再びありふれた感染症やささいなけがで命を落とす時代に戻ってしまう」
でしょう。「再び」が「時代」にかかっている。
Re: (スコア:0)
再び殺すってことは、【かつて殺した奴】がもう一回殺すってことになる。
「殺す」を避けるなら文章の構造変えずに「(治療可能になってたはずの)ありふれた感染症やささいなけがが再び人の命を奪う」でしょう。
Re:語順 (スコア:2)
いや、時代にゃ直接はかかってないでしょう。
which - decades 「対処できる期間があった」というか「対処できていた」
という修飾句であってこいつを取り除いても
些細な感染症や些細な怪我が
再び殺すようになる
#日本語だと「死ぬようになる」
って構造にゃかわりがない
Re: (スコア:0)
どっちでもいいよ。言いたい事はわかるし、ちゃんと伝わってる。
Re: (スコア:0)
#2593219はしっくりくるかどうかの話してるので…
伝わるどうこうならもう大元のコメの時点で終わりです。
Re: (スコア:0)
こいつが馬鹿丸出しなのはw関係無いから。