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これは推測に過ぎませんが、何しろ首相自らのセールスで売り文句が「中国高速鉄道の利点は技術的に健全、成熟した運転経験、品質、セキュリティ、費用対効果の高い、国際市場での良い評判」だそうですので。
「中国高速鉄道」を「日本の原発」に置き換えてみても違和感がないw
原発を管理していた組織の問題じゃね。
日本の原発じゃなくて
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
何と言うかとても中国的な (スコア:3, 参考になる)
狂気の計画と書いてますが、どうも中国工程院 [wikipedia.org]の王梦恕という人がぶち上げたひたすらでかい構想の様です。
この記事で参照されてるガーディアン紙の記事 [theguardian.com]から辿っていくと、元ネタの中国語記事 [sina.com.cn]に
行き着きます。
グーグル翻訳にかけて読んでみると、分かったような分からないような日本語訳ですが「四つの長距離鉄道を建設する構想がある」みたいですね。
1 ユーラシア高速鉄道 満州、ハバロフスク、モスクワ、キエフ、ワルシャワ、ベルリン、パリ経由でロンドンまで
2
Re: (スコア:0)
「中国高速鉄道」を「日本の原発」に置き換えてみても違和感がないw
Re:何と言うかとても中国的な (スコア:0)
原発を管理していた組織の問題じゃね。
日本の原発じゃなくて