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無くなるのが芸術とは新しい発想ですね。本当の芸術だったら不便を強いても後世に残すんだけどね。まぁ芸術とは関係なく税金に群がっているサルには理解できないでしょうけど。
はっきり言えば、土建屋が儲かる案を出さない限り芸術品の保存は不可能ってわけだね。
×土建屋〇オーナー
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
今とここにある意味 (スコア:2)
もちろん残せるものは残したほうが良いですし、美術の歴史的観点からも重要なのは理解しています。
むしろ、建物自体を延命させてほしいと切に願います。
新しい競技場のデザインは、周りの深い緑から浮き上がってまるで調和がありません。
そこにあること自体が、その芸術の価値である部分もあるのではないかな・・・と。
# 国立競技場のお別れに、ブルーインパルスを見に行きました
Re: (スコア:-1)
無くなるのが芸術とは新しい発想ですね。
本当の芸術だったら不便を強いても後世に残すんだけどね。
まぁ芸術とは関係なく税金に群がっているサルには理解できないでしょうけど。
Re: (スコア:2)
人口に膾炙した例では、旧東京都庁舎にあった岡本太郎の陶板レリーフ。
建物以上に残す価値があったと思いますが、もうこの世にはありません。
これは大変素晴らしいデザインで、建築絵画の賞を受賞した程でした。
それでも残らないのは、有る意味パブリックアートの宿命でもあり、移転を考慮しない建築案に依る部分でもあるわけです。
お金と場所がなければ、如何ともしがたいので、何があっても残すべしというのであれば、その二つを考慮した案を出してあげるのが真に親切だと思います
Re: (スコア:-1)
はっきり言えば、土建屋が儲かる案を出さない限り芸術品の保存は不可能ってわけだね。
Re:今とここにある意味 (スコア:0)
×土建屋
〇オーナー