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支那語では「酸」は「suān」(スゥァン)で、「スー」にはならんのでは?
日本語の訓読みで「酸」を「す」と読むことはあるけど、だからと言って「酸辣湯麺」を「すーラータンメン」と湯桶読みするのもヘン。
支那語で「酢」は「zuò」(ズゥォ)「cù」(ツゥ)で、これを「スー」にするのもどうか。「cù」(ツゥ)が近いかな。
日本語の音読み(呉音)で「酢」は「ス」、訓読みで「す」と読むね。
広東語なら酸は「syun1」なので、近くはないけど遠くもない感じになりますね。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
「スー」なら「酢」じゃないかなぁ… (スコア:1)
支那語では「酸」は「suān」(スゥァン)で、「スー」にはならんのでは?
日本語の訓読みで「酸」を「す」と読むことはあるけど、だからと言って「酸辣湯麺」を「すーラータンメン」と湯桶読みするのもヘン。
支那語で「酢」は「zuò」(ズゥォ)「cù」(ツゥ)で、これを「スー」にするのもどうか。
「cù」(ツゥ)が近いかな。
日本語の音読み(呉音)で「酢」は「ス」、訓読みで「す」と読むね。
Re:「スー」なら「酢」じゃないかなぁ… (スコア:1)
広東語なら酸は「syun1」なので、近くはないけど遠くもない感じになりますね。