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寒い時期になると話題に出てくるのは、中学も高校も教科書の後ろの方に載っていたからかなぁ...。さみ〜。持久走〜。訳わからん確率〜。って刷り込みかぁ。で、地震の確率ですが、いい意味で数字を使った防災の意識付けって程度のもんでしょ?
対数スケールのようです
下記資料の26ページ(PDF上は28ページ)の図がわかりやすいかとhttp://www.jishin.go.jp/main/chousa/14_yosokuchizu/honpen.pdf [jishin.go.jp]
ただ、なぜこの数字で切ったのかについてはよくわかりませんが。。。
本編 20 頁
30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率が0.1%、3%、6%、26%であることは、それぞれごく大まかには、約30,000年、約1,000年、約500年、約100年に1回程度、震度6弱以上の揺れに見舞われることを示します。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
確率って (スコア:0)
寒い時期になると話題に出てくるのは、中学も高校も教科書の後ろの方に載っていたからかなぁ...。
さみ〜。持久走〜。訳わからん確率〜。って刷り込みかぁ。
で、地震の確率ですが、いい意味で数字を使った防災の意識付けって程度のもんでしょ?
Re: (スコア:2)
と書いてあったので数字がらみで疑問に思った点を。
確率論的地震動予測地図とかで使われている
0% - 0.1% - 3% - 6% - 26% - 100%
という数字の意味がわからない。
等差でもないし等比でもない、対数にも見えない。
Re:確率って (スコア:0)
対数スケールのようです
下記資料の26ページ(PDF上は28ページ)の図がわかりやすいかと
http://www.jishin.go.jp/main/chousa/14_yosokuchizu/honpen.pdf [jishin.go.jp]
ただ、なぜこの数字で切ったのかについてはよくわかりませんが。。。
Re:確率って (スコア:2, 参考になる)
本編 20 頁