「「巫」が人名用漢字に追加される」記事へのコメント

娘の名前に「巫」・・・・

[Anonymous Coward]

「結婚すんな、一生独身でいろ」という親の願いか・・・・

Re:

[Anonymous Coward]

いやいや、娘とは限らないぞ。

Re:

[Anonymous Coward]

http://www.47news.jp/CN/201412/CN2014121101001427.html [47news.jp]

「天巫（あみ）！日本で初めての名前だよ、よかったねえ」。娘の誕生から１年余り、行政相手の命名訴訟の末、人名用漢字にない「巫」の字を戸籍に刻んだ夫婦は勝訴が決まったその夜、静かに祝杯を挙げた。

＞書くのも読むのも難しくない、何より日本文化に深く根付いた「巫」を使えないのは絶対におかしい―。夫婦は裁判で出生届の受理を求める道を選んだ。
＞書くのも読むのも難しくない、
＞読むのも難しくない、
＞読むのも難しくない、
＞読むのも難しくない、

Re:

[Anonymous Coward]

天巫だと「てんふ」なのか「てんぷ」なのか「てんぶ」なのかで迷うわな。難しい。

Re:

[Anonymous Coward]

「あまみこ」とか「あまかんなぎ」ちゃんかもしれないぞ

Re:娘の名前に「巫」・・・・

[Anonymous Coward]

「みこ」は巫女の熟字訓なので巫だけだと読まんだろ。

Re:

[Anonymous Coward]

おっしゃるとおりですが、熟字訓から一部を取り出して使うというのは人名だとよくある使い方とも言えてしまうので…

#てか歴史上の人物の名前とか色々調べてたら
#読みが一定しないとか漢字が複数ありどれなのか（本人すら複数使っていて）特定できないとかホイホイ漢字を変えちゃうとかあって
#昨今のキラキラ/DQNネームとか笑えないほどに「読めない」「当て字にしても無理ある」名前が色々出てきて頭抱えちゃいますね。

Re:

[Anonymous Coward]

それをいうと人名（住民登録）ではどんな字にどんな読みを割り当てるのもありなので昔っからカオスです。天巫と書いて「えんじぇる」という読みがあてられていない保証はどこにもないのです。
でも、それは「字と読みの組み合わせを覚えられる」とか「運が良ければ当てられる」のであってもけっして「読める」ではないのです。
# なお、最近の流行にはどんな漢字を書くかに一切関わらずに「てぃあら」と読ませるってのもあります。