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馬鹿じゃねえの、と言いたい所だがファイル名に日付を付ける、oldフォルダを付けるみたいな事はよくやってる。 自分でも良くないとは思っているんだがバージョン管理システムとかめんどくさいし、と思っていたが最近ようやくgithubを初めた。 =の代わりに+が使えるというのも素直に参考になった。
しかし比較的効率的な仕事をしているイメージの外資系ですら、非効率なExcel活用とかしてるんだな。 もしかしてExcel方眼紙なんかも海外にもあるんじゃないかしら。
gitだとファイルを2つ並べていじることが出来ないので私も作業中のExcelファイルはファイル名にyyyyMMdd_nを付けて管理しています。バックアップはWindowsのバックアップを日次で動かしてます。
「新しいウィンドウを開く」で同一ファイルを２画面で開いて、整列すれば２つ並べていじられます。ご存知とは思いますが。
「git」を使って過去のファイルと現在のファイルを即座に2つ同時に開きたい、のです。ファイル名に日付を入れて管理している状態より早くできるでしょうか？
GIT_EXTERNAL_DIFF にコマンドライン引数からファイルを2つ取って excel に渡すスクリプトを設定しておけば git diff 出来る。ワークディレクトリに展開されてないファイル(リポジトリ内の過去のバージョン等)は名前付きパイプだけど普通に開けた。
例えば cygwin で以下のようなスクリプトを exceldiff って名前で保存する------------------#!/usr/bin/env shcygstart "$1"cygstart "$2"------------------あとは以下のようにすれば比較出来るGIT_EXTERNAL_DIFF=exceldiff git diff
もっと凝ったことするなら win32ole とか使えば、開いたファイルを横に並べるとかも楽勝。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
github始めました (スコア:0)
馬鹿じゃねえの、と言いたい所だがファイル名に日付を付ける、oldフォルダを付けるみたいな事はよくやってる。
自分でも良くないとは思っているんだがバージョン管理システムとかめんどくさいし、と思っていたが最近ようやくgithubを初めた。
=の代わりに+が使えるというのも素直に参考になった。
しかし比較的効率的な仕事をしているイメージの外資系ですら、非効率なExcel活用とかしてるんだな。
もしかしてExcel方眼紙なんかも海外にもあるんじゃないかしら。
Re: (スコア:0)
gitだとファイルを2つ並べていじることが出来ないので私も作業中のExcelファイルはファイル名にyyyyMMdd_nを付けて管理しています。バックアップはWindowsのバックアップを日次で動かしてます。
Re: (スコア:1)
「新しいウィンドウを開く」で同一ファイルを２画面で開いて、整列すれば２つ並べていじられます。ご存知とは思いますが。
Re:github始めました (スコア:0)
「git」を使って過去のファイルと現在のファイルを即座に2つ同時に開きたい、のです。ファイル名に日付を入れて管理している状態より早くできるでしょうか？
Re: (スコア:0)
GIT_EXTERNAL_DIFF にコマンドライン引数からファイルを2つ取って excel に渡すスクリプトを設定しておけば git diff 出来る。
ワークディレクトリに展開されてないファイル(リポジトリ内の過去のバージョン等)は名前付きパイプだけど普通に開けた。
例えば cygwin で以下のようなスクリプトを exceldiff って名前で保存する
------------------
#!/usr/bin/env sh
cygstart "$1"
cygstart "$2"
------------------
あとは以下のようにすれば比較出来る
GIT_EXTERNAL_DIFF=exceldiff git diff
もっと凝ったことするなら win32ole とか使えば、開いたファイルを横に並べるとかも楽勝。