アカウント名:
パスワード:
そもそも綴りや発音の違いなんて誤差でしょ?方言レベル。
英国(UK)の方言をなめるな。同じ文法、同じ綴りでもナニ言っているかわからないこともすくなくないらしいぞ。5年くらい前の放送大学の講義におもしろいのがあったんだがヒットしない。。。
初心者には結構辛かった: http://www.amazon.co.jp/dp/4789011763/ [amazon.co.jp] http://www.amazon.co.jp/dp/4327440930/ [amazon.co.jp]
今でも辛い http://www.amazon.co.jp/dp/4327430781/ [amazon.co.jp]
>英国(UK)の方言をなめるな。オフトピだが、たとえるならこんな感じなのだろうか... http://www.gyokusendo.co.jp/dialect/ [gyokusendo.co.jp] http://w [koza.ne.jp]
おもしろいリストをありがとう。
インド人の英語はヒスパニック他のそれに比べてわたしにとってははるかに辛いです。こういってはなんですが、津軽弁がネイティブ母語のわたしにとってうちなーぐちは外国語です。
津軽弁なんて同じ県内でも通じない。他の地域から見たら謎言語。
もう少し誤解ない様に。津軽弁エリア同士ならさほど言語の隔たりはないまたは小さいといえる。南部弁話者の話を津軽弁話者が聞き取り理解することはなんとか可能。訛りのきつい津軽弁話者の話を聞き取るのは非津軽弁話者には困難苦痛。平坦な抑揚で下を向いてあまり口を開かない喋り方をするとボーナスポイント。
北津軽郡以外の西北五(西北五と括られる地域のうち、西津軽郡と五所川原市)のあちこちを親に同行した親戚の居所では日常語でない語彙の違いとか、話の抑揚リズムが聞きなれなくてわからないということはあまりなかった。
後に転居した旧東津軽郡の青森市域では小学校で「こなが」「
まあネイティブな青森県むけではないけど、http://j-town.net/aomori/column/gotochicolumn/191476.html [j-town.net]
みたいに大学でわざわざ津軽弁講座を開いたり、
http://www.ninjal.ac.jp/pages/onomatopoeia.html [ninjal.ac.jp]
のように辞書を作ったりはしないといけない。
病院とかだと、古老たちがメインの客になるし、病態の意思疎通を図らないといけないんで大体こんな意味だろうとかだと命に係わる。
そういう意識はそもそも約四半世紀前『病む人の津軽ことば [ndl.go.jp]』(1991)が出版されていたことからも現場では認識されていたわけだけどもっと医科系大学でも積極的に取り上げる必要がやっと周知されたというのは喜ばしいこと。
同上書籍はhttp://hanaclubhp.web.fc2.com/tugaru/d3_shu/d1/d3_7.html [fc2.com] でも軽く紹介されている。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
英語? 米語? (スコア:0)
そもそも綴りや発音の違いなんて誤差でしょ?
方言レベル。
Re: (スコア:1)
英国(UK)の方言をなめるな。同じ文法、同じ綴りでもナニ言っているかわからないこともすくなくないらしいぞ。
5年くらい前の放送大学の講義におもしろいのがあったんだがヒットしない。。。
Re: (スコア:0)
初心者には結構辛かった:
http://www.amazon.co.jp/dp/4789011763/ [amazon.co.jp]
http://www.amazon.co.jp/dp/4327440930/ [amazon.co.jp]
今でも辛い
http://www.amazon.co.jp/dp/4327430781/ [amazon.co.jp]
>英国(UK)の方言をなめるな。
オフトピだが、たとえるならこんな感じなのだろうか...
http://www.gyokusendo.co.jp/dialect/ [gyokusendo.co.jp]
http://w [koza.ne.jp]
Re: (スコア:1)
おもしろいリストをありがとう。
インド人の英語はヒスパニック他のそれに比べてわたしにとってははるかに辛いです。
こういってはなんですが、津軽弁がネイティブ母語のわたしにとってうちなーぐちは外国語です。
Re: (スコア:0)
津軽弁なんて同じ県内でも通じない。
他の地域から見たら謎言語。
Re: (スコア:1)
もう少し誤解ない様に。
津軽弁エリア同士ならさほど言語の隔たりはないまたは小さいといえる。
南部弁話者の話を津軽弁話者が聞き取り理解することはなんとか可能。
訛りのきつい津軽弁話者の話を聞き取るのは非津軽弁話者には困難苦痛。
平坦な抑揚で下を向いてあまり口を開かない喋り方をするとボーナスポイント。
北津軽郡以外の西北五(西北五と括られる地域のうち、西津軽郡と五所川原市)
のあちこちを親に同行した親戚の居所では日常語でない語彙の違いとか、
話の抑揚リズムが聞きなれなくてわからないということはあまりなかった。
後に転居した旧東津軽郡の青森市域では小学校で「こなが」「
Re: (スコア:0)
まあネイティブな青森県むけではないけど、
http://j-town.net/aomori/column/gotochicolumn/191476.html [j-town.net]
みたいに大学でわざわざ津軽弁講座を開いたり、
http://www.ninjal.ac.jp/pages/onomatopoeia.html [ninjal.ac.jp]
のように辞書を作ったりはしないといけない。
病院とかだと、古老たちがメインの客になるし、病態の意思疎通を図らないといけないんで大体こんな意味だろうとかだと命に係わる。
Re:英語? 米語? (スコア:1)
そういう意識はそもそも約四半世紀前『病む人の津軽ことば [ndl.go.jp]』(1991)が出版されていたことからも現場では認識されていたわけだけどもっと医科系大学でも積極的に取り上げる必要がやっと周知されたというのは喜ばしいこと。
同上書籍はhttp://hanaclubhp.web.fc2.com/tugaru/d3_shu/d1/d3_7.html [fc2.com] でも軽く紹介されている。