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自分の意見が受け入れられないのを相手の知識不足のせいとするのは、議論の敗者の典型的な負け惜しみです。 単純な話で、反論に耐える資料を自分で用意すれば議論が終わるからです。 「無視される」とか「相手が負けを認めない」とかはその資料が信頼に足りないか恣意的な抽出であるのが見え見えなだけの話です。 リンク先を見ましたが話になりません。こういう勝利宣言は痛々しいです。 偽化学と言うのは例えば「反証可能性」の様な明確な定義があって初めて議論になりえます。これはレッテル張りに過ぎません。
一つ一つ反論しましょう。なお論証の目的はあくまで議論の余地があるという事だけです。
インパール作戦の戦略目標は援蒋ルートの遮断でしょう。戦術的にも戦略的にも大失敗ですよ。勝手にインドの独立を戦略目標に入れてるのも片腹痛いが、仮にそれを目標の一つとして認めても戦争が外交の一手段であることを考えれば、戦争自体が敗戦に終わった後の目的達成に何の意味があるんですか。ばっかじゃないの。
歴史に複数の解釈があるのは認めるけど。
でもチャンドラ・ボースの「インド独立」の口車に乗っかって、数万規模の犠牲者の出た無謀な作戦を成功とは言わんでしょ。
仮にインド独立にインパール作戦が寄与したと過程しても、その代償が数万の日本人の命と言うのは納得できない。
例の面白おかしいおっさんが連合国のスパイであったという説をたまに信じそうになるから困る。
マッカーサー憲法制定当時、日本の第二次世界大戦の責任追及・無力化は連合国の一致する原則であったにも拘わらず、絶対的権力組織であったGHQが、自国・東京裁判・ニュルンベルク裁判他では認める事があった、法の遡及を禁止したGHQ憲法草案Article XXXIX.に、第二次世界大戦の責任追及を例外とする条項を入れず庇った事からも、例の面白おかしいおっさん連合国スパイ説は補強される。
さて、これは歴史の真実なのだろうか。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
レッテル張りにすぎない。 (スコア:-1, フレームのもと)
自分の意見が受け入れられないのを相手の知識不足のせいとするのは、議論の敗者の典型的な負け惜しみです。
単純な話で、反論に耐える資料を自分で用意すれば議論が終わるからです。
「無視される」とか「相手が負けを認めない」とかはその資料が信頼に足りないか恣意的な抽出であるのが見え見えなだけの話です。
リンク先を見ましたが話になりません。こういう勝利宣言は痛々しいです。
偽化学と言うのは例えば「反証可能性」の様な明確な定義があって初めて議論になりえます。これはレッテル張りに過ぎません。
一つ一つ反論しましょう。
なお論証の目的はあくまで議論の余地があるという事だけです。
Re: (スコア:0)
インパール作戦の戦略目標は援蒋ルートの遮断でしょう。戦術的にも戦略的にも大失敗ですよ。
勝手にインドの独立を戦略目標に入れてるのも片腹痛いが、仮にそれを目標の一つとして認めても
戦争が外交の一手段であることを考えれば、戦争自体が敗戦に終わった後の目的達成に何の意味があるんですか。
ばっかじゃないの。
Re: (スコア:0)
何が真実かなんて立場でも時間でも変わるんだから
複数の解釈があるのは当たり前の話
Re: (スコア:0)
歴史に複数の解釈があるのは認めるけど。
でもチャンドラ・ボースの「インド独立」の口車に乗っかって、数万規模の犠牲者の出た無謀な作戦を成功とは言わんでしょ。
仮にインド独立にインパール作戦が寄与したと過程しても、その代償が数万の日本人の命と言うのは納得できない。
Re: (スコア:0)
例の面白おかしいおっさんが連合国のスパイであったという説をたまに信じそうになるから困る。
Re:レッテル張りにすぎない。 (スコア:0)
マッカーサー憲法制定当時、日本の第二次世界大戦の責任追及・無力化は連合国の一致する原則であったにも拘わらず、絶対的権力組織であったGHQが、自国・東京裁判・ニュルンベルク裁判他では認める事があった、法の遡及を禁止したGHQ憲法草案Article XXXIX.に、第二次世界大戦の責任追及を例外とする条項を入れず庇った事からも、例の面白おかしいおっさん連合国スパイ説は補強される。
さて、これは歴史の真実なのだろうか。