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(1990年前後)poiとかpopoiという一過性の出力変数/ファイル名を使っている先輩が職場にいたなあ。
piyoは新しい潮流なんだろうか?前世紀には見聞きしたことがない。
最近は「変数の命名規則」という概念が浸透しているのでhogeのような変数の役割が想起できないようなラベルを使うこと自体が悪習でありたとえば一時変数なら tmp でしょ,という感じで,hogeの出現頻度自体が減っているという面もあると思います.
プログラムコードの調査プログラムで、メタ変数を扱うならhogeでいいのでは?システムハンガリアンになってたらいやだが。
メタ変数,という文脈なら- x,y,z- i,j,kのような一文字の変数が良いとおもいます
hogeとかfooとか,それこそ,初学者は逆に意味を勘ぐってしまうだけです.
foo, bar, hogeのようなメタ構文変数は意味がないことが重要なので、tmpのような一時変数とは違います。
hogeから変数の役割が想起できないのは、意図通りです。サンプルプログラム等で、役割を想起してほしくない場面で使うものです。
メタ構文変数を本番の何か意味のあるプログラムに使うがよくないのは、その通りです。
でも、hogeがメタ構文変数として通じなくなるというのは、本来の役割としては困りますね…
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
同工異曲かもしれないが… (スコア:2)
(1990年前後)
poiとかpopoiという一過性の出力変数/ファイル名を
使っている先輩が職場にいたなあ。
piyoは新しい潮流なんだろうか?
前世紀には見聞きしたことがない。
Re:同工異曲かもしれないが… (スコア:1)
最近は「変数の命名規則」という概念が浸透しているので
hogeのような変数の役割が想起できないようなラベルを使うこと自体が悪習であり
たとえば一時変数なら tmp でしょ,という感じで,hogeの出現頻度自体が減っているという面もあると思います.
Re: (スコア:0)
プログラムコードの調査プログラムで、メタ変数を扱うならhogeでいいのでは?
システムハンガリアンになってたらいやだが。
Re:同工異曲かもしれないが… (スコア:1)
メタ変数,という文脈なら
- x,y,z
- i,j,k
のような一文字の変数が良いとおもいます
hogeとかfooとか,それこそ,初学者は逆に意味を勘ぐってしまうだけです.
Re: (スコア:0)
foo, bar, hogeのようなメタ構文変数は意味がないことが重要なので、tmpのような一時変数とは違います。
hogeから変数の役割が想起できないのは、意図通りです。
サンプルプログラム等で、役割を想起してほしくない場面で使うものです。
メタ構文変数を本番の何か意味のあるプログラムに使うがよくないのは、その通りです。
でも、hogeがメタ構文変数として通じなくなるというのは、本来の役割としては困りますね…