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米国は遅れてるな 日本では大昔に亀さん乗せて実験済みだ コンテストする暇と金があるなら実験してみろ
時速1200キロを地上で実現するなら、真空チューブは必須ですよね。これまでさんざん実験されててみんな挫折してるのに、何のブレイクスルーも無いままコンテスト実施するのはなぜかしら。
チューブ内を高温にして音速を1400km/hくらいまで上げれば衝撃波は大丈夫じゃないですかね。何度に上げなきゃいけないのか計算する気にもなりませんが。ヘリウムガス充填の方がまだ現実味はありそうですけど、それじゃつまらないし。
動力装置・客車の冷却の問題、加熱コストと熱変形、車体とチューブの隙間を高温であっても超音速で流れるであろう空気による衝撃波の発生。
離して並べたピッチングマシンの様な回転する車輪や電磁カタパルトで、車外からチューブ内の鉄道車両を加速させ、発生した気流+衝撃波でチューブ内に車両を浮かせてはどうか。音速域は不可能だろうが、ジェット旅客機水準の速度は可能かも、但し車両先端がチューブ壁面に引っ掛かったら大変。
# 在来型の産業用モノレールでも、地球の自転速度を加えれば、時速760マイル(約1223km/h)を越えているはず。
>車体とチューブの隙間を高温であっても超音速で流れるであろう空気による衝撃波の発生。チューブをでかくしておけば、車体-チューブ間で流れが絞られても音速以上にならない様に出来る寸法は計算で出てくるでしょうが、多分に馬鹿でかいそのチューブをどうやって維持するのかまでは考えてないです、はい。
#ヘリウムは高いから水素にしましょう 水素脆性なんて気にしなくてもきっと平気、多分平気、平気じゃないかな
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
遅れてる (スコア:1)
米国は遅れてるな 日本では大昔に亀さん乗せて実験済みだ コンテストする暇と金があるなら実験してみろ
Re: (スコア:1)
時速1200キロを地上で実現するなら、真空チューブは必須ですよね。
これまでさんざん実験されててみんな挫折してるのに、何のブレイクスルーも無いままコンテスト実施するのはなぜかしら。
Re: (スコア:0)
チューブ内を高温にして音速を1400km/hくらいまで上げれば衝撃波は大丈夫じゃないですかね。
何度に上げなきゃいけないのか計算する気にもなりませんが。
ヘリウムガス充填の方がまだ現実味はありそうですけど、それじゃつまらないし。
予想される問題点 (スコア:0)
動力装置・客車の冷却の問題、加熱コストと熱変形、車体とチューブの隙間を高温であっても超音速で流れるであろう空気による衝撃波の発生。
離して並べたピッチングマシンの様な回転する車輪や電磁カタパルトで、車外からチューブ内の鉄道車両を加速させ、発生した気流+衝撃波でチューブ内に車両を浮かせてはどうか。
音速域は不可能だろうが、ジェット旅客機水準の速度は可能かも、但し車両先端がチューブ壁面に引っ掛かったら大変。
# 在来型の産業用モノレールでも、地球の自転速度を加えれば、時速760マイル(約1223km/h)を越えているはず。
Re:予想される問題点 (スコア:0)
>車体とチューブの隙間を高温であっても超音速で流れるであろう空気による衝撃波の発生。
チューブをでかくしておけば、車体-チューブ間で流れが絞られても音速以上にならない様に出来る寸法は計算で出てくるでしょうが、多分に馬鹿でかいそのチューブをどうやって維持するのかまでは考えてないです、はい。
#ヘリウムは高いから水素にしましょう 水素脆性なんて気にしなくてもきっと平気、多分平気、平気じゃないかな