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水で不十分な傷はというのは、直ちに病院などで治療が必要なレベルな気が(放置して化膿したとかじゃなけりゃ)
湿潤療法#適用すべきでない場合 [wikipedia.org]が参考になりますね。
特に、傷口の汚れがひどい場合は、外科に直行です。破傷風の恐れがあるので。
動物に咬まれたときや、自分では処置できない深い傷、あるいは傷が悪化して自然治癒が見込めないときは病院へ、というごく当たり前の話にしか読めないけどなぁ。深い傷でしかも汚れている場合は危険度が高いというのは、湿潤療法以前の問題で、消毒液があっても同じかと。
というごく当たり前の話にしか読めないけどなぁ。
それでいいんじゃない?だれか、そうじゃないって話でもした?
深い傷でしかも汚れている場合は危険度が高いというのは、湿潤療法以前の問題で、消毒液があっても同じかと。
より適切には、深い傷であるか否かに関わらず、汚れている場合は危険度が高い、です。
湿潤療法という言葉が出ていたので、それ湿潤療法と関係あるの?という疑問を感じました。あと、浅いすり傷の場合、汚れていても洗えば十分な場合がほとんどかと思います。たとえば子供が野山でこけて膝をすりむいたりなんかして、そこに泥がついていたら病院へ直行するもんなんですかね。正直なんだか違うなぁと思います。
リスクを軽視するなら病院へ行かなくてもいいんじゃないですか?
学校で怪我したら保健室のお世話になるぐらいの感覚で病院を利用するべきなのでしょう。
病院に擦り傷患者が並んでいたら笑ってしまいそう。
日本では三種混合ワクチン(四種混合ワクチン)の接種が広く行われているからですね。
ただ、接種が広く行われなかった時期(1968年以前、1975年から1981年)もあります。この頃に生まれた人は要注意。
なので、三種/四種混合ワクチンを接種している今の子供なら、危険性は低いと言えます。
しかし、それでも日本では年間百件以上の発症が確認されています。
海外渡航時には予防接種を受けることを検討するよう、厚生労働省が推奨しています。
致死率約50%。
と、言う様な知識を持った上で判断するなら、いいんじゃないでしょうか。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
きちんと殺菌すべき (スコア:2)
リスク回避として、きちんと殺菌すべき。
治りがどうのこうのというよりも。
Re: (スコア:0)
水で不十分な傷はというのは、直ちに病院などで治療が必要なレベルな気が(放置して化膿したとかじゃなけりゃ)
Re: (スコア:4, 参考になる)
湿潤療法#適用すべきでない場合 [wikipedia.org]が参考になりますね。
特に、傷口の汚れがひどい場合は、外科に直行です。
破傷風の恐れがあるので。
Re: (スコア:0)
動物に咬まれたときや、自分では処置できない深い傷、
あるいは傷が悪化して自然治癒が見込めないときは病院へ、
というごく当たり前の話にしか読めないけどなぁ。
深い傷でしかも汚れている場合は危険度が高いというのは、
湿潤療法以前の問題で、消毒液があっても同じかと。
Re: (スコア:1)
というごく当たり前の話にしか読めないけどなぁ。
それでいいんじゃない?
だれか、そうじゃないって話でもした?
深い傷でしかも汚れている場合は危険度が高いというのは、湿潤療法以前の問題で、消毒液があっても同じかと。
より適切には、深い傷であるか否かに関わらず、汚れている場合は危険度が高い、です。
Re: (スコア:0)
湿潤療法という言葉が出ていたので、
それ湿潤療法と関係あるの?という疑問を感じました。
あと、浅いすり傷の場合、汚れていても洗えば十分な場合がほとんどかと思います。
たとえば子供が野山でこけて膝をすりむいたりなんかして、
そこに泥がついていたら病院へ直行するもんなんですかね。
正直なんだか違うなぁと思います。
Re: (スコア:0)
リスクを軽視するなら病院へ行かなくてもいいんじゃないですか?
学校で怪我したら保健室のお世話になるぐらいの感覚で病院を利用するべきなのでしょう。
Re: (スコア:0)
病院に擦り傷患者が並んでいたら笑ってしまいそう。
Re:きちんと殺菌すべき (スコア:1)
日本では三種混合ワクチン(四種混合ワクチン)の接種が広く行われているからですね。
ただ、接種が広く行われなかった時期(1968年以前、1975年から1981年)もあります。
この頃に生まれた人は要注意。
なので、三種/四種混合ワクチンを接種している今の子供なら、危険性は低いと言えます。
しかし、それでも日本では年間百件以上の発症が確認されています。
海外渡航時には予防接種を受けることを検討するよう、厚生労働省が推奨しています。
致死率約50%。
と、言う様な知識を持った上で判断するなら、いいんじゃないでしょうか。