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こんなのダメに決まってるでしょ。「このくらいの事で神経質」云々って意見にもちょっとびっくり。どんなジャンルでも物作ってメシ食ってる人ならこんな事言えないと思うけどなぁ。
例えば神具店の商品画像をそのまま加工し、背景に使用している件に絞って考えてみても、神具店からすれば自分たちの意匠の盗用と、さらに撮影した写真の盗用を二重にやられちゃってるわけですよ。どこぞのソシャゲのために作ったわけじゃないのに。これを例えば「おたくの神具の意匠がかっこいいのでゲームに使ってもよいでしょうか」と聞いてコラボするならスジは通りますし、どっちも得するでしょ
神具でも量産品かつ儀式への実用用途の場合は応用美術の範疇では? 写真についても、その写真特有の表現を盗用しなければ問題ありません。それと「額に汗の理論」は、著作権では否定されています。むしろ問題は、一品製作である「弁当」の盗用でしょう。
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自分も制作の人間だが (スコア:0)
こんなのダメに決まってるでしょ。「このくらいの事で神経質」云々って意見にもちょっとびっくり。どんなジャンルでも物作ってメシ食ってる人ならこんな事言えないと思うけどなぁ。
例えば神具店の商品画像をそのまま加工し、背景に使用している件に絞って考えてみても、神具店からすれば自分たちの意匠の盗用と、さらに撮影した写真の盗用を二重にやられちゃってるわけですよ。どこぞのソシャゲのために作ったわけじゃないのに。
これを例えば「おたくの神具の意匠がかっこいいのでゲームに使ってもよいでしょうか」と聞いてコラボするならスジは通りますし、どっちも得するでしょ
Re:自分も制作の人間だが (スコア:1)
神具でも量産品かつ儀式への実用用途の場合は応用美術の範疇では? 写真についても、その写真特有の表現を盗用しなければ問題ありません。それと「額に汗の理論」は、著作権では否定されています。
むしろ問題は、一品製作である「弁当」の盗用でしょう。