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全くぴったりこの形のみ、ってわけではないんだね。タレコミで14番目 [mathpuzzle.com]としてリンクされてるページを見て、▲■をくっつけた、一番すぐに思いつく平面充填五角形が無いぞ? とちょっと考えたんだけど、これは、「Type 1」と書かれている、角D+角Eが180度になる種類の、D=E=90度な特殊バージョンという事か。
一見、そうは見えない形に歪めて図示されているのは、上記の家形(?)に限る、という先入観を与えないため、色つきの図とその下のそれぞれのTypeの特性説明の図でまた形が食い違っているのも分かりにくいけど、これも、具体的な形には変形の余地がある、と示すため敢えて?
辺の長さの比率も自由に弄ることが出来る余地があるし。
「15番目」という種類の別は、「五角形ABCDEがあり(五角形0と呼ぶとする)、nこの隣接五角形1~nとすると、0の辺ABは、隣接1のBCと、隣接2のCDと接しており…」というような形で定義されるのかな?だとすると、それを取っかかりに列挙するアルゴリズムを書けそうな気もするけど、ちゃんと作らないと発散しそうだなぁ。
あーオレも一番に思いついて何故無いんかと疑問だったが、そういうことね。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
それぞれの種類に変形の余地 (スコア:3, 参考になる)
全くぴったりこの形のみ、ってわけではないんだね。
タレコミで14番目 [mathpuzzle.com]としてリンクされてるページを見て、
▲
■
をくっつけた、一番すぐに思いつく平面充填五角形が無いぞ? とちょっと考えたんだけど、
これは、「Type 1」と書かれている、角D+角Eが180度になる種類の、D=E=90度な特殊バージョンという事か。
一見、そうは見えない形に歪めて図示されているのは、上記の家形(?)に限る、という先入観を与えないため、
色つきの図とその下のそれぞれのTypeの特性説明の図でまた形が食い違っているのも分かりにくいけど、
これも、具体的な形には変形の余地がある、と示すため敢えて?
辺の長さの比率も自由に弄ることが出来る余地があるし。
「15番目」という種類の別は、「五角形ABCDEがあり(五角形0と呼ぶとする)、nこの隣接五角形1~nとすると、
0の辺ABは、隣接1のBCと、隣接2のCDと接しており…」というような形で定義されるのかな?
だとすると、それを取っかかりに列挙するアルゴリズムを書けそうな気もするけど、ちゃんと作らないと発散しそうだなぁ。
Re:それぞれの種類に変形の余地 (スコア:1)
あーオレも一番に思いついて何故無いんかと疑問だったが、そういうことね。
the.ACount