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まだ実装か実行が完了してないのか、それとも、もう網羅したのか気になります。15個しかないと証明されちゃったわけではないということならそのプログラムが完成動作したらどんどん見つかるんですかね。それとも、無限に実行時間がかかるようなアルゴリズムなのでしょうか。
無限に実行時間がかかるなら定義上アルゴリズムではありえないと思いますが。アルゴリズムとは必ず停止することが保証された手続きです。
じゃあ、円周率を計算するロジックはアルゴリズムじゃなくてなんて言うんですかね
「計算可枚挙」の定義に出てくるSの元を枚挙する手続きのことを何て呼ぶのかも知りたい。ていうかウィキペの定義 [wikipedia.org]では
・あるアルゴリズムに入力となる数を与えたとき、そのアルゴリズムが停止する必要十分条件が、その数が S の元であることである。あるいは、これと同値だが、・S の元を枚挙するアルゴリズムが存在する。つまり、その出力は S の元のリスト s1, s2, s3, ... である。このアルゴリズムは必要ならば無限に動作する。
って思いっきり書かれてるじゃねーか(どっちの定義も「アルゴリズム」が停止しない可能性があることを前提にしている)。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
すべての平面充填五角形を特定できるというアルゴリズム (スコア:2)
まだ実装か実行が完了してないのか、それとも、もう網羅したのか気になります。
15個しかないと証明されちゃったわけではないということなら
そのプログラムが完成動作したらどんどん見つかるんですかね。
それとも、無限に実行時間がかかるようなアルゴリズムなのでしょうか。
Re: (スコア:0)
無限に実行時間がかかるなら定義上アルゴリズムではありえないと思いますが。アルゴリズムとは必ず停止することが保証された手続きです。
Re: (スコア:0)
じゃあ、円周率を計算するロジックはアルゴリズムじゃなくてなんて言うんですかね
Re:すべての平面充填五角形を特定できるというアルゴリズム (スコア:0)
「計算可枚挙」の定義に出てくるSの元を枚挙する手続きのことを何て呼ぶのかも知りたい。ていうかウィキペの定義 [wikipedia.org]では
って思いっきり書かれてるじゃねーか(どっちの定義も「アルゴリズム」が停止しない可能性があることを前提にしている)。