by
Anonymous Coward
on 2015年08月11日 6時05分
(#2862195)
アルファベット用の配列は2つあり、普段はUS international AltGr Dead keysを使っていて、ある言語の時だけはその言語の配列を使う。ZとYの位置が反対だったりするが、必要なアクセント付きのアルファベットは一打でいけるし、スペルは指が覚えているので、多少の混乱は問題にはならない。
また、どちらの配列でもAltGrとの組み合わせでデッドキーも打てるようになっている。アクセント記号とアルファベットを組み合わせる時に必要という点でComposeキーと似ているが、AltGrは同時押しで作用するし、ユーロ記号やポンド記号なども入力できる。でも、US international AltGr Dead keysのAltGr側にはカーソルキーとかBSとかを独自に割り当てていて、オリジナルのものはµと×ぐらいしか使わない。
※ただし、Linuxでの話なので、Windowsでどの程度のことが可能なのかは知らない。
UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
自分の場合 (スコア:0)
アルファベット用の配列は2つあり、普段はUS international AltGr Dead keysを使っていて、ある言語の時だけはその言語の配列を使う。ZとYの位置が反対だったりするが、必要なアクセント付きのアルファベットは一打でいけるし、スペルは指が覚えているので、多少の混乱は問題にはならない。
また、どちらの配列でもAltGrとの組み合わせでデッドキーも打てるようになっている。アクセント記号とアルファベットを組み合わせる時に必要という点でComposeキーと似ているが、AltGrは同時押しで作用するし、ユーロ記号やポンド記号なども入力できる。でも、US international AltGr Dead keysのAltGr側にはカーソルキーとかBSとかを独自に割り当てていて、オリジナルのものはµと×ぐらいしか使わない。
※ただし、Linuxでの話なので、Windowsでどの程度のことが可能なのかは知らない。