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FDD版は確か50枚くらいでしたよね、インストールに使うディスク。当時のFDD販売用紙箱くらいのパッケージで、2箱だったような記憶が。
「ディスク32を挿入してください」
みたいなのをひたすらやったように覚えています。今の人にしてみれば信じられないでしょうね。
昔は窓切り替えるたびにフロッピー入れ直してたんだよね
コマンド打つたびに、そのコマンドの入ったフロッピーに入れ替えるっていうファイル配置を持ったCP/Mだったかは、存在した。枚数自体はシステム2枚、エディタ1枚、アセンブラ1枚、リンカ1枚といった感じなんだけど、お察しの通りデバッグ時なんかは上記のディスクが一通り1回づつ使い、それを繰り返す必要がある。
そもそもDOSでは、turbo pascalだの軽量統合環境が流行ったから、コマンドラインのみでプログラミングはそう多くはなかった。でも turbo C でもディスク入れ替えは多少はあったけどね。
ディスク入れ替えが面倒なのは、非力な8ビット時代とPCUNIXが動き出したころかな。その途中は、FDD2台構成は結構幸せだったよ。(ゲーム除く)
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
フロッピー50枚くらいでしたよね?? (スコア:1)
FDD版は確か50枚くらいでしたよね、インストールに使うディスク。
当時のFDD販売用紙箱くらいのパッケージで、2箱だったような記憶が。
「ディスク32を挿入してください」
みたいなのをひたすらやったように覚えています。今の人にしてみれば信じられないでしょうね。
Re: (スコア:0)
昔は窓切り替えるたびにフロッピー入れ直してたんだよね
Re: (スコア:0)
コマンド打つたびに、そのコマンドの入ったフロッピーに入れ替えるっていう
ファイル配置を持ったCP/Mだったかは、存在した。
枚数自体はシステム2枚、エディタ1枚、アセンブラ1枚、リンカ1枚といった感じ
なんだけど、お察しの通りデバッグ時なんかは上記のディスクが一通り1回づつ使い、
それを繰り返す必要がある。
Re:フロッピー50枚くらいでしたよね?? (スコア:0)
ディスクの容量が増えたので、交換しなくても出来る範囲は広がりましたけど。
Windows も 2.1 からは、HDD 必須になって動作中にディスクの入れ替えは無くなりましたが、HDD に未対応のアプリで、ディスク交換要求するやつはいましたね。
Re: (スコア:0)
そもそもDOSでは、turbo pascalだの軽量統合環境が流行ったから、
コマンドラインのみでプログラミングはそう多くはなかった。
でも turbo C でもディスク入れ替えは多少はあったけどね。
ディスク入れ替えが面倒なのは、非力な8ビット時代とPCUNIXが動き出した
ころかな。その途中は、FDD2台構成は結構幸せだったよ。(ゲーム除く)