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ソースを見ろ -- ある4桁UID
SXシリーズ復活かな。 (スコア:3, 参考になる)
としては王道なので、それはそれとして。
なんか、ツッコミたくなるプレスリリースですね。
>原音に迫る自然な再生音
「天然素材を用いたので自然な音が再生できる」というのは
典型的なセールストークですな。このフレーズは技術者でなく
宣伝担当が入れたのでしょうね。
>スピーカーのキャビネット、振動板、センターキャップを
>すべて木製にすることで音色を統一できます。
これも強引な主張としか思えない。キャビネットは(理想的には)振動・変形
してはいけないので、コーンのような振動板とは音色への関与要因が異なります。
それを一緒くたにして音色の統一と言われてもね。
あと、そもそもキャビネットもカバ材なんでしょうか。
> 木目方向と木目に直角方向では伝搬速度が異なるという
> 木材の異方性の伝搬性質により、均一素材にありがちな
> 定在波の発生による共振を防ぎ
製作工程の写真を見る限りでは、木目はコーンの中心に点対称になってはいないので、単に縦横の異方製を持つ素材を準備すれば、この部分に関しては同様な効果が得られないのだろうか。例えばCFRPでプリプレグの縦横枚数を変えるとか。
SXシリーズといっても計算はできない(^^;
Re:SXシリーズ復活かな。 (スコア:0)
そんなことはないと思われ。
「ある設計モデルの中では」というのなら同意するが。
Re:SXシリーズ復活かな。 (スコア:1)
あんまり好みじゃないので、無視しちゃいましたが。
#そうでない別な、積極的に振動・変形させる方式のことでしたら、知らないか忘れているのですみません。
Re:SXシリーズ復活かな。 (スコア:0)
一時期凝ったけど最近は音が出ればいいやってかんじなので。
20年くらい前は平面系がはやっていたなあ。
日立がコーンに発泡剤を充填して表面を平らにしたヤツで他のメーカーは板状のユニットを。