アカウント名:
パスワード:
ポンプで吸い上げるにしても重力で落とすにしてもインクの経路に気泡が入ると非常に面倒なわけでその残っている液体量ってじつは保険としてあらかじめ計算外になっているんじゃないでしょうか。
そういうのあると思う。
ギリギリまで無理して印刷すると、本当にインクが途切れたときの紙や他の色のインクが無駄になるし。再印刷の作業の手戻りまで考えると、あながち少し残してでも捨てさせるのは合理的かもしれない?
やろうと思えばカートリッジごとに光学センサーで残量検知すればいいんだろうけど、もちろんコストがかかるでしょうし。となると「印字かかすれたせいで書類が読めなくて損害を被った」というクレームを防止するにはたっぷり残った状態で交換させるのが合理的なのかもしれません。
昔の機種はエンプティ表示になっても強制印刷させるモードがあった記憶があるけど本当にインクが無くなると熱でヘッドが痛むケースもあるんでしょうね。
個人向けの普及モデルでも残量検知は噴射回数と光学センサー併用の奴が普通にあったと思ったけど。(キヤノンのとか)
うちのブラザー(111インク)は光学センサーと噴射回数併用のようです。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ソースを見ろ -- ある4桁UID
もしかして (スコア:4, 興味深い)
ポンプで吸い上げるにしても重力で落とすにしてもインクの経路に気泡が入ると非常に面倒なわけで
その残っている液体量ってじつは保険としてあらかじめ計算外になっているんじゃないでしょうか。
Re: (スコア:1)
そういうのあると思う。
ギリギリまで無理して印刷すると、本当にインクが途切れたときの紙や他の色のインクが無駄になるし。
再印刷の作業の手戻りまで考えると、あながち少し残してでも捨てさせるのは合理的かもしれない?
Re: (スコア:1)
やろうと思えばカートリッジごとに光学センサーで残量検知すればいいんだろうけど、
もちろんコストがかかるでしょうし。
となると「印字かかすれたせいで書類が読めなくて損害を被った」というクレームを防止するには
たっぷり残った状態で交換させるのが合理的なのかもしれません。
昔の機種はエンプティ表示になっても強制印刷させるモードがあった記憶があるけど
本当にインクが無くなると熱でヘッドが痛むケースもあるんでしょうね。
〜◍
Re: (スコア:0)
個人向けの普及モデルでも残量検知は噴射回数と光学センサー併用の奴が普通にあったと思ったけど。(キヤノンのとか)
Re:もしかして (スコア:0)
うちのブラザー(111インク)は光学センサーと噴射回数併用のようです。