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> 当時はICチップの物理的な改造は難しく現実的な脅威とは考えられていなかった。できる可能性があるなら時間がかかったとしても誰かがいつかはやる技術の進歩もあるし
2010年にもICチップを物理的に改造してあらゆる暗証番号を受け付けてしまう中間者攻撃が考案されたが、当時はICチップの物理的な改造は難しく現実的な脅威とは考えられていなかった。しかし、2011年5月にこの方法で40枚のクレジットカードが改造され不正使用されていたことが分かったという
考案されたのが何月か知りませんが、翌年の５月に不正使用がみつかったってことは、時間も大して掛からなかったのかも。
もはや「現実的な脅威とは考えられない」は死亡フラグ
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
難しくてもできることなら誰かがやる (スコア:0)
> 当時はICチップの物理的な改造は難しく現実的な脅威とは考えられていなかった。
できる可能性があるなら時間がかかったとしても誰かがいつかはやる
技術の進歩もあるし
Re: (スコア:0)
2010年にもICチップを物理的に改造してあらゆる暗証番号を受け付けてしまう中間者攻撃が考案されたが、当時はICチップの物理的な改造は難しく現実的な脅威とは考えられていなかった。しかし、2011年5月にこの方法で40枚のクレジットカードが改造され不正使用されていたことが分かったという
考案されたのが何月か知りませんが、翌年の５月に不正使用がみつかったってことは、時間も大して掛からなかったのかも。
Re:難しくてもできることなら誰かがやる (スコア:0)
もはや「現実的な脅威とは考えられない」は死亡フラグ