アカウント名:
パスワード:
>そのため、利用者だけでなく一般の図書館司書でも書籍を探すのに苦労するという。
訓練されたCCC図書司書なら一発でわかってたりして。
>多くの図書館では書籍の分類に日本十進分類法(NDC)が採用されており、これを理解すれば必要な書籍がどこに配置されているかをある程度判断できる。
CCC図書館以外でもNDCじゃない分類を使ってる図書館もあるのかな。別の流派かそっちはそっちで機能的なんだろうかといったうっすらとした疑問。#ぐぐってもいない。
CCCも自分たちだけで分類作業が出来そうにないなら協力関係にあったらしいTRCに助けてもらってればよかったのに、お金のためかプライドのためかわからないけどそれができなかったのかどっちだろ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ソースを見ろ -- ある4桁UID
CCC図書司書 (スコア:1)
>そのため、利用者だけでなく一般の図書館司書でも書籍を探すのに苦労するという。
訓練されたCCC図書司書なら一発でわかってたりして。
>多くの図書館では書籍の分類に日本十進分類法(NDC)が採用されており、これを理解すれば必要な書籍がどこに配置されているかをある程度判断できる。
CCC図書館以外でもNDCじゃない分類を使ってる図書館もあるのかな。
別の流派かそっちはそっちで機能的なんだろうかといったうっすらとした疑問。
#ぐぐってもいない。
CCCも自分たちだけで分類作業が出来そうにないなら協力関係にあったらしいTRCに助けてもらってればよかったのに、お金のためかプライドのためかわからないけどそれができなかったのかどっちだろ。
Re: (スコア:0)
NDCなんてただのガラパゴス規格なので、
国会図書館、諸外国の図書館、特定の図書のみ集めてる私設図書館などNDCに従わない図書館くらいいくらでもある。
正確に書かないコメントに意味は無い(NDCの採用率について) (スコア:5, 参考になる)
↑
国会図書館がNDCからより細かい分類が可能な「国立国会図書館分類表=NDLC」に移行したこと
それ以前の国会図書館は和書はNDC、洋書はデューイ十進分類だったこと
和書についてNDCを採用している率が公共図書館で99%、大学図書館で92%となっていること
洋書でも87-90%と採用率が高いこと
これらを説明し前提とした上で、他にどこでどんな分類を採用しているかとか、
利点やマイナス点を提示するのが意味のあるコメントじゃないかな