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そもそも昔は(物価上昇を考慮しても)学費が年間100万近くもしませんでしたし。
当時なら高校生向けの育英会奨学金月額程度で国立大学の年間授業料がカバーできて(あるいは2か月分程度だったか)、大学生向けの奨学金が全額ならその10倍くらいだったと思う。
どっかに情報があったと思うが、、、記憶にある限りでも、> 1970年代に大学生だったこの頃は、国立の年間授業料は、年間 10万以下と思った。物価の違いを考えても今の負担が大きすぎ。
> 70年代初頭は、年間1万2千円、つまり月1000円Thanks です。従って、当時、金の無い人は、国立一択。優秀な人も当然、国立に集まる...と。
国立音楽大学は音大だけあって結構学費が高いんですけどね。
ナイスボケ!w
それは「くにたち」音楽大学で私立大学だ。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
大型の国立大学には富裕層か十分って (スコア:4, すばらしい洞察)
地方国立大学を切り捨て、地方の人材育成を放棄するとしか聞こえない。自宅通学でも、年間100万近い学費を出せる家庭は、今は、かなり減ってきている。
「勉強したけりゃ、大都市圏に出てこい」ということなんだろうけど、学費や下宿代を捻出できる家庭がどれほどあるのか、一定水準の高等教育を地元で受けられることで能力を伸ばせた人材がどれだけいるのか、全然配慮していないと感じる。
廃れかかった地方在住者としては、全く納得しかねる。これからの時代、一定水準以上の人材を どれだけ育成できるかが重要ではないのか。国立大学の入学水準を一定水準以上にあげる一方、学費は下げ、給付型の奨学金を拡充して、家庭に余裕が無くても、能力のある人材を伸ばすとか、人に投資する発送が必要だと思う。
Re: (スコア:0)
そもそも昔は(物価上昇を考慮しても)学費が年間100万近くもしませんでしたし。
Re: (スコア:1)
今から考えると、ただみたいなものですね。
Re: (スコア:1)
当時なら高校生向けの育英会奨学金月額程度で国立大学の年間授業料が
カバーできて(あるいは2か月分程度だったか)、
大学生向けの奨学金が全額ならその10倍くらいだったと思う。
Re: (スコア:2)
どっかに情報があったと思うが、、、記憶にある限りでも、
> 1970年代に大学生だった
この頃は、国立の年間授業料は、年間 10万以下と思った。
物価の違いを考えても今の負担が大きすぎ。
Re: (スコア:0)
> この頃は、国立の年間授業料は、年間 10万以下と思った。
70年代初頭は、年間1万2千円、つまり月1000円
都立高校の納付金(授業料+修学旅行積立金)より安いと思った。
そして、73年半ばに年間3万6千円になった。
その後も私立大学と釣り合いが取れないという理由で値上げされていった。
Re: (スコア:2)
> 70年代初頭は、年間1万2千円、つまり月1000円
Thanks です。
従って、当時、金の無い人は、国立一択。
優秀な人も当然、国立に集まる...と。
Re: (スコア:1)
国立音楽大学は音大だけあって結構学費が高いんですけどね。
Re:大型の国立大学には富裕層か十分って (スコア:0)
ナイスボケ!w
それは「くにたち」音楽大学で私立大学だ。