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「窃盗は、あなたが物を盗んで誰かから所有権を奪うときに起こるものです。著作権の侵害の場合は、あなたは誰からも何も盗みません。多くの科学者は、こうした論文にアクセスしなければ、研究ができません。その理由は、購読に費用がかかりすぎるからなのです」
世の中のP2Pユーザーは皆大きくうなずいている事だろう。
しかし、彼らは違法行為に手を染める前に一つやれることがあるんじゃないかな。 ここの説明 [wiley.co.jp]によると(ジャーナルごとに細かい部分は違う可能性はあるが)一般的に、論文がジャーナルに掲載された後でも、執筆者は他の研究者の求めに応じて個人的に論文を送ることができる。だから
誰にでも個人的に論文を送ろう、というのを公に呼びかけた時点で個人的に、じゃないんだよね。私的複製のオレオレ拡大解釈並みの脱法思考。
呼びかけは呼びかけだ。その行為自体は論文をやり取りしているわけでも何でもない。
そして各々の研究者が、メールでリクエストを受けた研究者に対して、自分の論文を送ることも何の問題もない。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
「著作権の侵害の場合は、あなたは誰からも何も盗みません。」 (スコア:0)
「窃盗は、あなたが物を盗んで誰かから所有権を奪うときに起こるものです。
著作権の侵害の場合は、あなたは誰からも何も盗みません。
多くの科学者は、こうした論文にアクセスしなければ、研究ができません。
その理由は、購読に費用がかかりすぎるからなのです」
世の中のP2Pユーザーは皆大きくうなずいている事だろう。
しかし、彼らは違法行為に手を染める前に一つやれることがあるんじゃないかな。
ここの説明 [wiley.co.jp]によると(ジャーナルごとに細かい部分は違う可能性はあるが)
一般的に、論文がジャーナルに掲載された後でも、執筆者は他の研究者の求めに応じて
個人的に論文を送ることができる。
だから
Re: (スコア:0)
誰にでも個人的に論文を送ろう、というのを公に呼びかけた時点で個人的に、じゃないんだよね。
私的複製のオレオレ拡大解釈並みの脱法思考。
Re:「著作権の侵害の場合は、あなたは誰からも何も盗みません。」 (スコア:0)
呼びかけは呼びかけだ。その行為自体は論文をやり取りしているわけでも何でもない。
そして各々の研究者が、メールでリクエストを受けた研究者に対して、
自分の論文を送ることも何の問題もない。