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公的機関が適切な管理の下で適切な使用をするのであればそれは公共の利益であり通信の傍受くらいは構わないと思う。ただ、適切な管理も適切な使用もされていないのが現状。努力したけどダメでしたでは済まされないのだから、初めからしないのがベスト。
FBIとか政府機関が信用できないって問題はもちろんあるんだけど、同時に「信頼された第三者」の復号を許可する方法が暗号理論的に見つかってないっていう事実もあるよね。
仮にメーカーもユーザーもみんな政府バンザイな態度に転換したとしても、暗号文は盗聴するテロリストと合法的傍受をする政府機関を区別できないよね。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
適切な使用がされるのであれば問題ないが (スコア:2, 参考になる)
公的機関が適切な管理の下で適切な使用をするのであればそれは公共の利益であり通信の傍受くらいは構わないと思う。
ただ、適切な管理も適切な使用もされていないのが現状。努力したけどダメでしたでは済まされないのだから、初めからしないのがベスト。
Re:適切な使用がされるのであれば問題ないが (スコア:1)
FBIとか政府機関が信用できないって問題はもちろんあるんだけど、同時に「信頼された第三者」の復号を許可する方法が暗号理論的に見つかって
ないっていう事実もあるよね。
仮にメーカーもユーザーもみんな政府バンザイな態度に転換したとしても、暗号文は盗聴するテロリストと合法的傍受をする政府機関を区別できないよね。